横浜で肌荒れ治療をお考えの方へ
保険診療とドクターズコスメ、どちらを選ぶ?

皮膚科の保険治療で受けられること/受けられないことを整理し、美容皮膚科ティファクリニック横浜院が「鎮静ケアクリーム+化粧水」を軸にご提案する理由をわかりやすく解説します。

最終更新日:2026年8月29日 この記事は約12分で読めます 監修:鈴木和信(東京医科大学 元助教授)

こんなお悩みはありませんか?

  • 横浜で肌荒れを診てもらいたいが、皮膚科と美容皮膚科のどちらに行けばいいかわからない
  • 保険で出してもらった塗り薬で落ち着いても、やめるとまた繰り返してしまう
  • 市販の化粧水やクリームがしみる・合わない。敏感肌でも使えるものを医師に相談したい
  • マスクや乾燥、ストレスで赤み・かゆみ・ニキビが続いている
  • 治療費や通院頻度、家でのケアまで含めて全体像を知りたい

肌荒れとは?主な原因と種類

「肌荒れ」は医学的な病名ではなく、乾燥・赤み・かゆみ・ざらつき・ブツブツ・皮むけといった皮膚トラブルの総称です。背景には、皮膚のいちばん外側にある角層の「バリア機能」が低下し、水分が逃げやすく、外からの刺激が入りやすくなっている状態があります。横浜エリアでも、通勤時の乾燥した電車内やオフィスの空調、マスク着用、季節の変わり目などをきっかけに相談される方が多い症状です。

ひとくちに肌荒れといっても、原因によって適した対処は大きく変わります。まずは自分の肌荒れがどのタイプに近いかを把握することが、遠回りをしないための第一歩です。

乾燥性の肌荒れ

粉をふく・つっぱる・化粧ノリが悪い。空調・季節・洗いすぎで角層の水分と皮脂が不足した状態。最も多いタイプで、保湿ケアの見直しが基本になります。

ニキビ・毛穴トラブル

皮脂の過剰分泌・毛穴の詰まり・アクネ菌の増殖が関わります。マスク内の蒸れによる「マスクニキビ」も近年増えています。

アトピー性皮膚炎・湿疹

かゆみを伴う赤みや湿疹を繰り返す状態。バリア機能の低下と炎症が主体で、皮膚科での継続的な治療が必要になることがあります。

接触皮膚炎(かぶれ)

化粧品・金属・植物などが原因の炎症。原因物質を特定して避けることが治療の中心で、パッチテストは保険診療で受けられます。

脂漏性皮膚炎

鼻のわき・眉間・生え際などに赤みとフケ状の皮むけが出るタイプ。皮脂を好むマラセチア(カビの一種)の関与が知られています。

ホルモン・生活習慣が関わる肌荒れ

生理前の口まわりの吹き出物、睡眠不足やストレスによる赤み・くすみなど。スキンケアだけでなく生活の見直しも大切です。

まず皮膚科(保険診療)を検討していただきたいサイン

  • 強いかゆみで眠れない、掻き壊して汁が出る、ジュクジュクしている
  • 赤みや腫れが急に広がった、発熱を伴う、水ぶくれがある
  • 膿をもったニキビが顔全体に多発している、痛みを伴うしこりがある
  • 市販薬や保湿剤を2週間ほど続けても悪化している

これらは感染や強い炎症が疑われる状態で、医療用の外用薬・内服薬による治療が優先されます。

皮膚科の保険診療で受けられる肌荒れ治療

肌荒れの原因が「皮膚の病気」と診断される場合、健康保険が適用され、自己負担3割で治療を受けることができます。横浜市内には皮膚科クリニックが多くあり、以下のような治療が一般的に行われています。

保湿剤(乾燥・バリア機能低下に)

乾燥性皮膚炎やアトピー性皮膚炎などと診断された場合、ヘパリン類似物質(ローション・クリーム・フォーム剤)、ワセリン尿素製剤などの保湿剤が処方されます。保湿剤はあくまで「治療の土台」であり、症状のない時期も継続することで再発予防を目指す位置づけです。

※美容目的での保湿剤の処方は保険適用外です。また先発品のヘパリン類似物質製剤は「長期収載品の選定療養」の対象となり、後発品(ジェネリック)を選ばない場合に追加負担が発生することがあります。

抗炎症外用薬(赤み・かゆみ・湿疹に)

  • ステロイド外用薬:強さが5段階に分かれ、部位や症状に応じて医師が選択します。短期間で炎症を鎮めることを目的とし、適切に使えば有用性の高い薬です。
  • タクロリムス軟膏(プロトピック):顔や首などステロイドを長く使いにくい部位に用いられる非ステロイド抗炎症薬。
  • デルゴシチニブ軟膏(コレクチム)・ジファミラスト軟膏(モイゼルト):アトピー性皮膚炎に対する比較的新しい非ステロイド外用薬。
  • 重症のアトピー性皮膚炎では、注射薬(生物学的製剤)や内服のJAK阻害薬が検討されることもあります。

ニキビ治療薬

  • アダパレン(ディフェリン)・過酸化ベンゾイル(ベピオ)・その配合剤(エピデュオ、デュアック):毛穴の詰まりとアクネ菌にアプローチする外用薬。日本皮膚科学会のガイドラインでも中心的な治療です。
  • 外用抗菌薬(クリンダマイシン、オゼノキサシン等)・内服抗菌薬(ドキシサイクリン、ミノサイクリン等):赤ニキビの急性期に短期間用いられます。
  • 皮脂や角質のケアとしてビタミンB2・B6・Cの内服が併用されることもあります。

そのほかの保険診療

  • 抗真菌薬外用(ケトコナゾール等):脂漏性皮膚炎に対して用いられます。
  • 抗ヒスタミン薬内服:かゆみが強い場合に。
  • パッチテスト:接触皮膚炎の原因物質(金属・化粧品成分・ゴム等)を調べる検査。
  • 血液検査:アレルギーの傾向を確認する場合など。

保険診療の費用の目安(3割負担)

初診料は約900円前後、再診料は約230円前後が目安です。これに処方箋料や検査料が加わり、薬局での薬代(保湿剤・外用薬1〜2本で数百円〜1,500円程度)が別途かかります。パッチテストや血液検査を行う場合は数千円程度が加わることがあります。

※医療機関・検査内容・処方内容により異なります。あくまで一般的な目安であり、正確な費用は受診先でご確認ください。

保険診療の限界|「治まる」と「繰り返さない」は別問題

保険診療は炎症やニキビといった「病気の状態」を薬で鎮めることに優れています。一方で、薬をやめると再び荒れてしまう方が少なくありません。その多くは、薬で炎症を抑えている間に肌そのものの保湿・バリア機能が十分に立て直されていないことが背景にあります。

また、保険診療では化粧品の選び方や毎日のスキンケアまで踏み込んだ指導を受ける時間が限られがちです。「薬で鎮める」フェーズの次に必要になる「荒れにくい肌を育てる」フェーズ。ここを担うのが、美容皮膚科で扱うドクターズコスメを用いたホームケアです。

美容皮膚科ティファクリニック横浜院 ご予約・ご相談

「私の肌荒れはどのタイプ?」まずはお気軽にご相談ください

LINEでのご相談は無料です。保険診療が適した状態かどうかも含めてお伝えします。

保険診療と自由診療(美容皮膚科)の違い

肌荒れの相談先を選ぶうえで、両者の役割分担を知っておくと迷いが減ります。どちらが優れているという話ではなく、「今の肌の状態」と「目指すゴール」によって使い分ける、あるいは併用するのが現実的です。

項目保険診療(一般皮膚科)自由診療(美容皮膚科・ドクターズコスメ)
目的皮膚疾患の診断と治療荒れにくい肌づくり・肌質改善・美容目的のケア
主な手段医療用外用薬・内服薬・検査医師が選定したスキンケア製品、美容施術
費用3割負担(1回数百円〜数千円)全額自己負担(製品・施術ごとに設定)
向いている状態強い炎症・感染・急性のニキビ・湿疹薬を卒業したい、慢性的なゆらぎ肌、敏感肌の基礎ケア
継続性症状が落ち着けば終了することが多い毎日のケアとして継続しやすい
対応できないこと美容目的の処方・化粧品の細かな指導感染症や重症疾患の薬物治療

美容皮膚科ティファクリニック横浜院は自由診療のクリニックです。診察の結果、保険診療による薬物治療が優先されると考えられる状態の場合は、その旨をお伝えし、必要に応じて皮膚科の受診をおすすめすることがあります。無理に自由診療をすすめることはありません。

ティファクリニック横浜院の考え方|ホームケアが土台

当院では、肌荒れのご相談に対して、まず「毎日使う化粧水とクリームを、肌に負担の少ないものに置き換える」ことを最初のステップとしてご提案しています。高価な施術を重ねる前に、1日2〜3回・365日肌に触れるホームケアの質を整えるほうが、多くの方にとって費用対効果が高いと考えているからです。

その中心となるのが、医師の視点で選定したドクターズコスメ2品です。

① 化粧水「Silver sea serum」

銀・海水・ヒト幹細胞培養液・セラミドなどを配合した、10の無添加の低刺激化粧水。肌をうるおいで満たし、バリア機能をサポートすることを目指します。

② 鎮静ケアクリーム「オゾンクリーム」

オゾン成分を配合したモイストチャージクリーム。赤みやゆらぎが気になる肌を、しっとりと守りながら整えることを目指します。

なぜ「化粧水+クリーム」の2品なのか

肌荒れケアで大切なのは「水分を入れる」「入れた水分を逃がさない」「刺激から守る」の3点です。化粧水で角層にうるおいを届け、クリームで蓋をして守る。このシンプルな2ステップを、敏感な肌でも続けやすい処方で行うことが、当院が2品に絞ってご提案している理由です。アイテム数が少ないほど、肌に合わないものを特定しやすいというメリットもあります。

いずれも当院でのみお取り扱いしている厳選スキンケアで、診察時に肌の状態を確認したうえで、使い方や注意点をお伝えしています。

化粧水「Silver sea serum」の特徴と成分

Silver sea serum(シルバーシーセラム)は、当院が肌荒れケアの1本目としてご提案している化粧水(120ml・日本製)です。さらっとして、さっぱりとした付け心地で、ベタつきが苦手な方や、朝のメイク前にも使いやすい処方です。

主な配合成分

成分期待される役割
海水ミネラルを含むベース成分。肌にうるおいを与えます。
ヒトサイタイ血幹細胞順化培養液ヒト臍帯血由来の幹細胞を培養した際の上清液。ハリ・うるおいを与える美容成分として近年注目されています。
プラセンタエキス肌にうるおいとツヤを与える保湿成分。
アセチルヒアルロン酸Na通常のヒアルロン酸より肌なじみが良いとされる保湿成分。角層の水分保持をサポートします。
セラミド2角層の細胞間脂質を構成する成分。バリア機能をサポートし、乾燥しにくい肌を目指します。
抗菌作用を持つことが研究上知られている成分。清潔な肌環境を保つことを目指して配合されています。
フェノキシエタノールお茶や綿花などにも含まれる、古くから使われる自然界由来の防腐成分。防腐剤はこの1種のみです。

※銀の抗菌作用は研究上の一般的な知見であり、本製品による治療効果を保証するものではありません。効果の感じ方には個人差があります。

敏感肌・肌荒れ中の肌を考えた5つの特徴

  • 敏感肌用の低刺激処方:荒れている時期でも使いやすいことを目指した設計です。
  • 10の無添加:香料・着色料・紫外線吸収剤・鉱物油・パラベン・界面活性剤・シリコン・エタノール・PG・グリチルリチン酸を不使用。
  • コメドフリー:毛穴を詰まらせにくい処方で、ニキビが気になる方にも使いやすい設計です。
  • 銀の抗菌効果:清潔な肌環境を保つことを目指します。
  • さらっとした使用感:重ね付けしてもベタつきにくく、乾燥肌の方は2度付けも可能です。

医師の視点|なぜ「エタノールフリー」「グリチルリチン酸フリー」なのか

肌荒れ中の角層は水分を失い、刺激を感じやすくなっています。エタノールは清涼感がある一方で、揮発する際に水分を奪い、しみる原因になることがあります。また、抗炎症成分として広く使われるグリチルリチン酸も、まれに刺激やアレルギーの原因となることがあります。「何を入れるか」だけでなく「何を入れないか」を重視した処方が、荒れている肌にはとくに大切です。

鎮静ケアクリーム「オゾンクリーム」の特徴と成分

オゾンクリーム(OXYGEN MIREL モイストチャージクリーム・10g)は、化粧水のあとに使う2本目のアイテムです。オゾン成分を配合したクリームで、当院では赤みやゆらぎが気になる肌の「守るケア」として、化粧水とセットでご提案しています。

主な配合成分

成分期待される役割
ワセリン皮膚科でも保護剤として広く使われる成分。肌表面に膜をつくり、水分の蒸発と外部刺激を防ぐことを目指します。
オリーブ果実油オレイン酸を多く含む植物油。肌をやわらげ、うるおいを保ちます。
スクワラン皮脂に近い成分で、肌なじみが良く、乾燥から守ります。
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマークリームのテクスチャーを整える成分。しっとりもちっとした使用感をつくります。
ポリソルベート60・イソステアリン酸ソルビタン油分と水分をなじませる乳化成分。

オゾンクリームの4つの特徴

  • オゾン成分の殺菌作用:オゾンには殺菌作用があることが知られており、肌を清潔に保つことを目指します。
  • オゾン成分の消炎作用:オゾン化した油には炎症を穏やかにする作用についての研究報告があり、赤み・ゆらぎが気になる肌の鎮静ケアにご提案しています。
  • しっとりもちっと、ベタつき過ぎない:ワセリンベースながら、日中の使用も負担になりにくい使用感です。
  • 夜の保湿+朝の保湿継続:寝る前に塗ってうるおいを守り、起きたあとの保湿の継続にも使えます。

※オゾン成分に関する内容は研究結果に基づく一般的な知見であり、本製品による治療効果を必ず保証するものではありません。オゾン成分についてはシミの分解に関する研究報告もありますが、同様に効果を保証するものではなく、個人差があります。

医師の視点|「消炎」と「鎮静ケア」の違い、化粧品でできること

医薬品による「消炎」(炎症を抑える治療)と、化粧品による「鎮静ケア」は目的が異なります。ステロイド外用薬のような医薬品は、炎症を短期間で抑える一方、漫然と使い続けることは推奨されません。一方で、炎症が落ち着いたあとの「少し赤い」「ムズムズする」といった軽いゆらぎは、医薬品を使うほどではないけれど放っておくと悪化する、という中間的な状態です。この段階を、刺激の少ない保護クリームで穏やかにケアし続けることが、再発を繰り返さない肌づくりにつながると考えています。

朝・日中・夜の使い方(2ステップ)

使い方はとてもシンプルです。洗顔後、化粧水で肌を整え、クリームで守る。この2ステップを1日2〜3回繰り返します。

1
洗顔
ぬるま湯とやさしい洗顔料で、こすらずに洗います。肌荒れ中は朝はぬるま湯のみでも構いません。タオルは押さえるように水分を取ります。
2
Silver sea serum(化粧水)
適量を手のひらに取り、顔全体に押し込むようになじませます。乾燥が強い方は、なじんだあとにもう一度重ね付けしてもしつこくありません。
3
オゾンクリーム
小豆〜パール粒程度を、乾燥や赤みが気になる部分を中心に薄くのばします。夜はやや多めに、朝は薄くのばしてメイク前の保湿に。
タイミングSilver sea serumオゾンクリームポイント
朝(起床後)○(薄く)日中の乾燥・刺激に備える。日焼け止めはクリームのあとに。
日中○(乾燥を感じたら)△(部分的に)オフィスの空調やマスク内の乾燥対策に、化粧水を重ねる。
夜(就寝前)○(2度付け可)○(しっかり)寝ている間の水分蒸発を防ぎ、翌朝のうるおいにつなげる。

※使用量や回数は肌の状態によって調整します。診察時に医師・スタッフが目安をお伝えします。

美容皮膚科ティファクリニック横浜院 ご予約・ご相談

今のスキンケア、肌に合っていますか?

お使いの化粧品をお持ちいただければ、成分を確認しながらアドバイスいたします。

ドクターズコスメが向いている方

薬を「卒業」したい方

皮膚科の外用薬で落ち着いたものの、やめると繰り返す。薬に頼りきりにならない土台をつくりたい方。

敏感肌・ゆらぎ肌の方

市販品がしみる、合うものが見つからない。「入っていない成分」で選びたい方。

マスク・乾燥による赤み・ざらつき

病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い状態が続いている方。

ニキビができやすい方

コメドフリー・ノンシリコン・鉱物油フリーの処方で、毛穴に負担をかけにくいケアをしたい方。

美容施術と併用したい方

施術後のデリケートな肌を守る基礎ケアとして、医師の管理下で使いたい方。

シンプルなケアで続けたい方

アイテム数を減らし、化粧水+クリームの2品で毎日続けたい方。

市販品・保険の外用薬との違い(比較表)

項目市販のスキンケア保険の保湿剤・外用薬当院のドクターズコスメ
入手方法ドラッグストア・通販医師の診察+処方医師の診察を受けたうえで当院にて購入
成分の選び方自分で判断医師が症状に合わせて選択医師が肌の状態を見て、使い方まで指導
目的保湿・美容皮膚疾患の治療荒れにくい肌づくり・治療後の維持
使用感の選択肢豊富限られる(軟膏・クリーム・ローション)さらっとした化粧水+もちっとしたクリーム
費用数百円〜数万円3割負担で数百円〜化粧水4,980円/クリーム2,500円(税込・キャンペーン価格)
継続性自己管理症状消失で終了することが多い肌の変化を診察で確認しながら継続

※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。

期待できる変化と個人差

化粧水とクリームによるホームケアは、医薬品のように数日で炎症を鎮めるものではありません。角層が生まれ変わる周期(ターンオーバー)は健康な肌で約4〜6週間とされており、まずは1か月を目安に続けていただくことをおすすめしています。

  • 数日〜1週間:つっぱり感やカサつきがやわらぎ、うるおい感を感じやすくなることを目指します。
  • 2〜4週間:ざらつきや粉ふきが落ち着き、化粧ノリの変化を感じる方もいます。
  • 1〜3か月:季節の変わり目やマスクなどの刺激に対して、ゆらぎにくい肌を目指していく期間です。

※効果の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。使用中に悪化や違和感があれば、自己判断で続けず、必ずご相談ください。

リスク・副作用・使用を控えていただく方

いずれも低刺激を目指した処方ですが、化粧品である以上、すべての方に刺激が起こらないと断定することはできません。安心してお使いいただくために、以下を必ずご確認ください。

起こりうる一時的な反応

  • 塗布直後の軽いしみる感じ・ほてり・かゆみ(肌荒れが強い時期に起こりやすい)
  • 赤み・ヒリつき・小さなブツブツ
  • クリームの油分による一時的なベタつき、ニキビの悪化(塗りすぎの場合)

まれに起こるリスク

  • 配合成分に対するアレルギー性接触皮膚炎(腫れ・強い赤み・湿疹)
  • 症状が続く場合、皮膚科での治療が必要になることがあります

使用を控えていただく方・事前にご相談いただきたい方

  1. 配合成分(銀、プラセンタ、オリーブ果実油、フェノキシエタノール等)にアレルギーがある方
  2. 傷・ただれ・水ぶくれ・強い湿疹など、皮膚に異常がある部位(この場合はまず皮膚科の治療を優先します)
  3. 感染を伴う皮膚疾患(とびひ、ヘルペス、真菌症など)が疑われる方
  4. 妊娠中・授乳中の方(使用自体は可能なことが多いですが、事前にお申し出ください)
  5. 過去に化粧品でかぶれたことがある方(初回はパッチテスト的に腕の内側などで試すことをおすすめします)
  6. 皮膚科で外用薬による治療中の方(薬との塗る順番・併用について医師に確認が必要です)
  7. ピーリング・レーザーなど施術直後で、医師から保護剤を指定されている方
  8. 過去に銀やオゾン関連製品で異常を経験した方

インフォームドコンセントについて
当院では、製品の特徴だけでなく、起こりうる反応や使用を控えるべきケースについてもご説明したうえで、ご納得いただいてからお渡ししています。使用開始後に気になる症状があれば、LINEまたはお電話でご相談ください。

通い方・購入の流れ

1
ご予約
LINE・Web・お電話からご予約ください。LINEでは事前に肌の状態やお悩みをお送りいただけます。
2
カウンセリング・診察
肌の状態、これまでのスキンケア、皮膚科での治療歴などを確認します。保険診療が優先される状態と考えられる場合はその旨をお伝えします。
3
ケアのご提案・使い方の説明
化粧水とクリームの使い方、使用量、注意点をご説明します。必要に応じて美容施術との組み合わせもご提案します。
4
ホームケア開始・経過確認
まずは1か月を目安にご使用いただき、肌の変化をご自身でも確認してください。買い足しのタイミングで肌の状態を確認しながら、ケアを調整していきます。

化粧水(120ml)は1日2〜3回の使用で約1〜1.5か月、クリーム(10g)は部分使いで約1か月が目安です。定期的な通院の義務はありませんが、経過を確認しながらのほうが調整しやすいため、1〜2か月に1回程度のご来院をおすすめしています。

ティファクリニック横浜院で相談するメリット

医師が「保険で治すべきか」から判断

自由診療のクリニックですが、まず薬物治療が必要な状態かどうかを診察で見極め、必要に応じて皮膚科受診をおすすめします。

当院でしか手に入らない厳選スキンケア

Silver sea serumとオゾンクリームは当院限定のお取り扱い。医師が使い方まで説明します。

横浜駅西口徒歩圏

エキニア横浜7F。お仕事帰りやお買い物のついでにお立ち寄りいただけます。

土日も診療

月・水・金・土・日の10:00〜19:00(最終受付18:30)。平日にお休みが取りにくい方も通いやすい体制です。

美容施術との組み合わせ

肌の土台を整えたうえで、ニキビ跡・赤み・毛穴などのお悩みに対する美容施術もご相談いただけます。

LINEで気軽に相談

ご来院前のご質問、使用中の疑問もLINEでお受けしています。

アクセス・クリニック情報

クリニック名美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
住所〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目1−8 エキニア横浜 7F 705-2
電話番号045-509-1932
診療日月・水・金・土・日
診療時間10:00〜19:00(最終受付18:30)
アクセス横浜駅西口より徒歩圏内(エキニア横浜7F)
公式サイトhttps://yokohama.tifaclinic.jp/

料金・ご予約

Silver sea serum(化粧水・120ml)

通常価格 12,800円

4,980円(税込)

キャンペーン特別価格

オゾンクリーム(モイストチャージクリーム・10g)

通常価格 3,300円

2,500円(税込)

キャンペーン特別価格

※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。
※キャンペーン価格は予告なく終了する場合があります。
※上記はいずれも化粧品(自由診療)であり、健康保険は適用されません。

そのほかの施術メニュー・料金はメニュー・料金ページをご覧ください。

よくある質問

Q1. 肌荒れは皮膚科と美容皮膚科、どちらに行くべきですか?

強いかゆみ・ジュクジュク・膿を持ったニキビ・急な悪化など「病気の状態」であれば、保険診療の皮膚科が優先です。薬で落ち着いたあとの再発予防や、慢性的なゆらぎ肌・敏感肌の基礎ケア、化粧品の相談は美容皮膚科が適しています。当院では診察のうえ、保険診療が優先されると考えられる場合はその旨をお伝えします。

Q2. 肌荒れの治療に保険は使えますか?

乾燥性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、ニキビ(尋常性痤瘡)、脂漏性皮膚炎、接触皮膚炎などと診断された場合は、保険診療で外用薬・内服薬・検査を受けられます。一方、美容目的のスキンケアや化粧品は保険適用外です。

Q3. 皮膚科で処方された薬とドクターズコスメは併用できますか?

多くの場合可能ですが、塗る順番や部位、薬の種類によって注意点が異なります。処方薬をお持ちいただければ、併用の可否や順番を医師がご説明します。自己判断で薬を中止することは避けてください。

Q4. 敏感肌でも使えますか?しみることはありませんか?

Silver sea serumは敏感肌用の低刺激処方で、エタノールや香料など10の成分を無添加としています。ただし、肌荒れが強い時期には一時的にしみることがあり、すべての方に刺激が起こらないとは言い切れません。心配な方は腕の内側で試してからお使いください。

Q5. どのくらいで変化を感じられますか?

うるおい感は数日で感じる方もいますが、肌の生まれ変わりの周期を考えると、まずは1か月を目安に続けていただくことをおすすめしています。効果の感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

Q6. ニキビがある肌にも使えますか?

Silver sea serumはコメドフリー(毛穴を詰まらせにくい)処方で、ニキビが気になる方にも使いやすい設計です。クリームは塗りすぎるとベタつくため、薄くのばしてください。膿を持った赤ニキビが多発している場合は、まず皮膚科での治療を優先することをおすすめします。

Q7. 消炎クリーム・鎮静クリームとありますが、ステロイドは入っていますか?

入っていません。オゾンクリームは化粧品であり、ステロイドなどの医薬品成分は含まれません。オゾン成分の消炎作用に関する研究報告に基づいてご提案しているもので、医薬品のように炎症を治療するものではなく、効果を保証するものではありません。

Q8. 通販や他のクリニックでも買えますか?

Silver sea serumとオゾンクリームは当院でのみお取り扱いしている厳選スキンケアです。診察を受けたうえでご購入いただけます。

Q9. 妊娠中・授乳中でも使えますか?

一般的な化粧品成分で構成されており、使用自体が制限されるものではありませんが、妊娠中は肌が敏感になりやすいため、事前にお申し出ください。使用中に異常があればすぐに中止してご相談ください。

Q10. 化粧水とクリーム、どちらか片方だけでも良いですか?

片方だけでもお使いいただけますが、「うるおいを入れる」化粧水と「守る」クリームの2ステップでご提案しているため、肌荒れケアとしてはセットでの使用をおすすめしています。肌質によってはクリームを部分使いにするなど、診察時に調整をお伝えします。

Q11. 男性や10代でも相談できますか?

はい、ご相談いただけます。マスクによる肌荒れや髭剃り後の赤み、思春期のニキビなど、性別・年齢を問わずお受けしています。未成年の方は保護者の同意が必要です。

Q12. 予約なしでも行けますか?

ご予約優先となります。LINE・Web予約(24時間受付)・お電話(045-509-1932)からご予約ください。

参考文献・ガイドライン

  • 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021」
  • 日本皮膚科学会「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」
  • 日本皮膚科学会「接触皮膚炎診療ガイドライン2020」
  • 銀イオンの抗菌作用に関する各種研究報告(創傷被覆材等での応用を含む)
  • オゾン化油の皮膚科領域での応用に関する各種研究報告

※本記事で引用している研究・ガイドラインの内容は、一般的な医学的知見の紹介を目的としたものであり、当院の製品・施術による効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

美容皮膚科ティファクリニック横浜院 ご予約・ご相談

繰り返す肌荒れ、横浜駅前でご相談ください

保険診療が適した状態かどうかの判断から、毎日のスキンケアの見直しまで。医師が肌の状態を見てご提案します。

まとめ

  • 肌荒れは原因によって適した対処が異なり、強い炎症・感染・急性のニキビはまず保険診療の皮膚科での薬物治療が優先されます。
  • 保険診療で使われる保湿剤・ステロイド・非ステロイド抗炎症薬・ニキビ治療薬は有用ですが、薬をやめると繰り返す場合はホームケアの土台が不足していることが多くあります。
  • 美容皮膚科ティファクリニック横浜院では、10の無添加の化粧水「Silver sea serum」とオゾン成分配合の鎮静ケアクリーム「オゾンクリーム」の2品を軸に、荒れにくい肌づくりを目指すケアをご提案しています。
  • いずれも当院限定のお取り扱いで、診察のうえ使い方・注意点をご説明します。効果には個人差があり、合わない場合は無理に続けず、ご相談ください。

横浜で肌荒れの治療・ケアにお悩みの方は、まずはLINEでお気軽にご相談ください。

Dr.

監修:鈴木和信

東京医科大学 元助教授。美容皮膚科ティファクリニック横浜院にて、肌荒れ・ニキビ・エイジングなど皮膚に関するお悩みの診察と、美容施術・スキンケア記事の監修を担当。

※本記事の内容は医学的知見に基づく一般的な情報提供であり、個々の症状に対する診断・治療を代替するものではありません。施術・製品の効果には個人差があります。

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本記事は美容皮膚科ティファクリニック横浜院が医療情報の提供を目的として作成したものです。施術・製品の適応・リスクについては医師の診察にてご確認ください。記載の料金は税込表示であり、変更になる場合があります。