横浜でトラネキサム酸を検討している方へ|内服・点滴の違い、肝斑・シミへの考え方と料金

美容皮膚科ティファクリニック 横浜院|横浜駅徒歩1分。トラネキサム酸の内服と、トラネキサム酸を含む美容点滴「白玉ツヤ肌カクテル」をご用意しています。

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🗓 最終更新日:2026年9月20日 ⏱ この記事は約18分で読めます 👨‍⚕️ 監修:皮膚科医・美容皮膚科医 花岡弘太郎 医師
「トラネキサム酸 横浜」で検索している方に多い疑問
  • 横浜駅周辺でトラネキサム酸を処方してもらえる美容皮膚科を探している
  • 肝斑にはトラネキサム酸の「内服」と「点滴」のどちらを選ぶべきか知りたい
  • 料金、飲む期間、点滴の通院頻度、副作用をまとめて確認したい
  • 「血栓が心配」「ピルを飲んでいるが使えるのか」など安全面を先に知りたい
  • そもそも自分のシミが肝斑なのか、普通のシミなのかを見分けてから治療したい

この記事では、来院を検討している方が最初に知りたい料金・内服と点滴の違いを前半に、作用機序・研究知見・副作用・適応外使用の情報を後半まで含めて整理します。

1. トラネキサム酸とは?|もともとは抗プラスミン薬

トラネキサム酸(Tranexamic Acid:TXA)は、プラスミンの働きを抑える抗プラスミン薬です。国内の医療用医薬品としては、線溶亢進が関与する出血、湿疹・蕁麻疹などに伴う紅斑・腫脹・かゆみ、咽頭炎・扁桃炎などの症状に承認されています。

美容医療では、プラスミン系がメラニン生成に関わるシグナルにも関与すると考えられていることから、特に肝斑への利用が研究されています。ただし、国内の承認効能に「肝斑」「美白」「シミ治療」は含まれていないため、美容目的で使用する場合は自由診療・適応外使用となります。

ポイント:「トラネキサム酸=すべてのシミを消す薬」ではありません。肝斑、老人性色素斑、そばかす、炎症後色素沈着、ADMなどは治療の考え方が異なるため、まず色素斑のタイプを確認することが重要です。

2. ティファクリニック横浜院のトラネキサム酸|内服と点滴があります

美容皮膚科ティファクリニック横浜院では、トラネキサム酸を美容目的で取り入れる方法として、内服トラネキサム酸を配合した美容点滴をご用意しています。公開中の公式メニューに基づく料金は以下のとおりです。

トラネキサム酸(内服)

5,800円(税込)

50日分(1箱)/肝斑・シミ・くすみ対策の美容内服として掲載

白玉ツヤ肌カクテル

初回 5,980円(税込)

通常 7,700円(税込)/グルタチオン・アスコルビン酸・トラネキサム酸・ビオチン配合

料金について:料金・配合・取り扱い内容は変更になる場合があります。最新情報は公式メニュー・料金表および診察時にご確認ください。公開メニューでは白玉ツヤ肌カクテルに含まれるトラネキサム酸の投与量は記載されていないため、本記事では具体量を推測して記載していません。
トラネキサム酸の内服・点滴相談 美容皮膚科ティファクリニック横浜院

「内服と点滴のどちらにするか決めていない」という段階でもご相談いただけます。

3. トラネキサム酸内服|肝斑で研究の蓄積が比較的多い方法

トラネキサム酸の美容目的での使用方法の中では、経口投与(内服)について比較的多くの臨床研究があります。海外のランダム化比較試験では、250mgを1日2回、12週間前後投与するプロトコルなどが検討されています。

ただし、研究で使われた用量をそのまま自己判断で服用することはできません。ティファクリニック横浜院の公開メニューは「50日分(1箱)」という案内であり、実際の用法・用量や処方の可否は、既往歴・服薬状況などを確認したうえで医師が判断します。

内服を検討しやすい方

  • 肝斑と診断・評価され、日々の治療として取り入れたい
  • 点滴のために頻繁に通院することが難しい
  • 刺激の強い照射治療を急がず治療計画を立てたい
  • 紫外線対策や摩擦対策と合わせて継続的に管理したい

内服前に確認したいこと

  • 血栓症の既往・家族歴や血栓リスク
  • 低用量ピル・ホルモン療法などの使用状況
  • 腎機能障害、透析、手術予定・長期不動など
  • 妊娠・授乳、ほかの薬剤・サプリメント

4. トラネキサム酸配合点滴|「白玉ツヤ肌カクテル」として提供

ティファクリニック横浜院では、トラネキサム酸単剤の美容点滴という表記ではなく、グルタチオン・アスコルビン酸(ビタミンC)・トラネキサム酸・ビオチンを組み合わせた「白玉ツヤ肌カクテル」を提供しています。

点滴は血管内へ投与するため、内服とは投与経路が異なります。一方で、肝斑に対する臨床研究の中心は経口・局所・皮内投与であり、美容目的の静脈点滴が内服より優れる、あるいは早く肝斑を改善すると断定できる十分な比較エビデンスは確認されていません。

内服と点滴は「同じ成分だから同じ根拠」とは限りません。
トラネキサム酸そのものの作用機序は共通していても、肝斑治療に関するエビデンスは投与方法ごとに異なります。当院の点滴は複数成分を組み合わせた美容メニューであり、肝斑の治療効果を内服と同等・上回るものとして保証するものではありません。

点滴で起こりうること

点滴針による痛み、内出血、腫れなどが起こることがあります。トラネキサム酸注射製剤の添付文書では、悪心・嘔吐、食欲不振、下痢、頭痛、眠気、過敏症のほか、頻度不明の重大な副作用としてショックや痙攣が記載されています。静脈内へ急速投与した場合には、悪心、胸部不快感、動悸、血圧低下などが起こることがあるため、医療機関で適切に投与する必要があります。

5. 内服・点滴・エレクトロポレーションの違い

トラネキサム酸を取り入れる方法には複数あります。「どれが一番強いか」ではなく、目的、診断、通院しやすさ、既往歴、併用治療を含めて選びます。

方法当院メニュー特徴エビデンスの考え方料金(税込)
内服トラネキサム酸 50日分日常的に継続する全身投与肝斑でRCT・メタ解析など比較的研究が多い5,800円
点滴白玉ツヤ肌カクテルトラネキサム酸を含む複数成分を静脈投与肝斑に対する静脈点滴単独の比較根拠は限定的。内服研究をそのまま当てはめない初回5,980円/通常7,700円
導入エレクトロポレーション(トラネキサム酸)針を使わず皮膚へ導入する局所アプローチ経皮・局所投与の研究はあるが、機器・濃度・方法に差がある9,800円
選び方の目安:肝斑そのものへの治療を主目的にする場合は、診断と血栓リスク等の確認を行ったうえで内服を検討することがあります。複数の美容成分を点滴で取り入れたい場合は白玉ツヤ肌カクテル、局所的に肌へ導入したい場合はエレクトロポレーションというように、目的を分けて考えると整理しやすくなります。

6. トラネキサム酸を検討する前に|「肝斑」なのか他のシミなのか

トラネキサム酸は特に肝斑で研究されていますが、顔にある茶色い色素斑がすべて肝斑とは限りません。

肝斑

頬骨周辺などに左右対称・境界がややぼんやりした色調としてみられることがあります。紫外線、摩擦、ホルモン変化など複数要因が関与すると考えられています。

老人性色素斑

紫外線の蓄積と関連し、比較的境界がはっきりしたシミとしてみられることがあります。IPLなど照射治療が候補になる場合があります。

そばかす

鼻・頬を中心に小さな色素斑が散在するタイプです。肝斑とは治療戦略が異なります。

炎症後色素沈着・ADMなど

ニキビや炎症の後に残る色素沈着、真皮側に色素を持つADMなどもあり、自己診断だけでは区別しにくい場合があります。

「シミだからとりあえずトラネキサム酸」ではなく、皮膚科医が色素斑のタイプを確認してから治療方法を選ぶことが、遠回りを減らすポイントです。

「肝斑か普通のシミかわからない」という場合は、お肌のお悩みとして皮膚科医カウンセリングをご利用ください。

7. トラネキサム酸の作用機序と研究知見

トラネキサム酸はプラスミン/プラスミノゲンの働きを抑える薬剤です。肝斑では、紫外線などの刺激に伴うプラスミン系がケラチノサイトとメラノサイトの情報伝達に関与し、色素形成に影響するという機序が提案されています。

論文①|2024年 システマティックレビュー・メタ解析

Calacattawi R, et al. Journal of Dermatological Treatment. 2024.
PMID: 38843906/RCT 22研究・計1,280人

経口、局所、注射によるトラネキサム酸を検討したRCTを統合し、MASI・mMASIなどの肝斑重症度指標の低下が報告されました。経口投与はMASI低下が大きい傾向を示しました。

限界:研究間で投与経路・併用治療・期間が異なり、異質性が高い点が指摘されています。美容目的の静脈点滴が内服より優れることを示した研究ではありません。

PubMedで確認する

論文②|2018年 二重盲検ランダム化比較試験

Del Rosario E, et al. Journal of the American Academy of Dermatology. 2018.
PMID: 28987494/44人登録・39人完遂

トラネキサム酸250mgを1日2回、3か月投与した群では、3か月時点のmMASIがベースラインから49%低下し、プラセボ群は18%低下と報告されました。

限界:単施設研究で、参加者は主にヒスパニック女性でした。研究の投与量・患者背景を当院の処方へそのまま置き換えることはできません。

PubMedで確認する

補足|2026年掲載の血栓リスクに関する観察研究

Hernandez T, et al. JAAD International. 2026.
PMID: 41256337/TriNetXを用いた後ろ向きコホート・傾向スコアマッチ後682組

血栓症の既往、凝固異常、全身ホルモン/エストロゲン調整薬、妊娠、悪性腫瘍、ニコチン依存などを除外した集団で、経口トラネキサム酸と血栓塞栓症の関連を評価した研究です。

限界:観察研究であり、血栓リスクの高い患者を除外した解析です。「誰でも安全」「血栓リスクを確認しなくてよい」という意味ではありません。国内添付文書では血栓のある方・血栓症が現れるおそれのある方への注意が明記されています。

PubMedで確認する

研究情報の免責事項:本情報は学術的情報の提供を目的としており、美容皮膚科ティファクリニック 横浜院での個々の治療結果を保証するものではありません。研究の製剤、投与量、対象者、併用治療、観察期間は当院の診療と異なる場合があります。効果・効能には個人差があります。

8. トラネキサム酸で期待される変化|個人差があります

肝斑治療としてトラネキサム酸を用いる場合、治療の目的は「一度でシミを消す」ことではなく、過剰な色素形成に関わる経路へ継続的にアプローチし、色調を目立ちにくくしていくことです。

肝斑の色調

もやっとした色調の目立ちにくさを目指します。変化の速度・程度には個人差があります。

色むら・くすみ印象

肝斑や色素沈着が関係する色むらについて、肌全体の均一な印象を目指します。

再燃を見据えた管理

肝斑は慢性・再発性のことがあるため、紫外線・摩擦対策と組み合わせて管理します。

複数治療との組み合わせ

診断に応じ、外用、導入、IPL等を組み合わせることがあります。すべての方に同じ組み合わせを行うわけではありません。

すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。また、老人性色素斑やADMなど、トラネキサム酸だけでは十分な変化を期待しにくいタイプがあります。

9. 副作用・血栓リスク・使用を控える/慎重に判断するケース

トラネキサム酸は長く使用されてきた医薬品ですが、美容目的だから副作用がなくなるわけではありません。内服・点滴とも、既往歴と併用薬の確認が重要です。

内服で起こりうる副作用

  • 食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ
  • 発疹、かゆみなどの過敏症
  • 眠気
  • 人工透析患者では痙攣が報告されているため、腎機能を含め慎重な評価が必要

点滴・注射製剤で起こりうる副作用

  • 注射部位の痛み、内出血、腫れ
  • 悪心、嘔吐、食欲不振、下痢、頭痛、眠気
  • かゆみ、発疹などの過敏症
  • 頻度不明:ショック、痙攣
  • 急速な静脈内投与で、悪心、胸部不快感、動悸、血圧低下等が生じることがある

血栓症について

トラネキサム酸は「血液を固める薬」と単純に表現されることがありますが、正確にはフィブリンを分解する線溶系を抑制する薬です。国内添付文書では、脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎など血栓のある患者、血栓症が現れるおそれのある患者について、血栓を安定化するおそれがあるため注意が必要とされています。

必ず事前に申告してほしい例

  • 血栓症・肺塞栓・脳梗塞・心筋梗塞などの既往
  • 凝固異常、血栓症リスクを指摘されたことがある
  • 低用量ピル・ホルモン療法等を使用している
  • 手術予定、長期臥床・長時間不動がある
  • 腎機能障害・人工透析
  • 妊娠・授乳中、または妊娠の可能性がある
  • トロンビン製剤や凝固に関わる薬剤を使用している
  • トラネキサム酸で過敏症を起こしたことがある

服用・施術中に早めの受診が必要な症状

片脚の急な腫れ・痛み、突然の息切れ、胸痛、神経症状などがある場合は、肝斑治療の副作用と自己判断せず、血栓症を含む緊急疾患の評価が必要です。速やかに医療機関へ相談してください。

低用量ピルを使用しているから一律にトラネキサム酸が禁止、という単純な判断ではなく、ホルモン剤の種類、年齢、喫煙、既往歴などを含めて医師が個別に評価します。自己判断で併用を開始しないでください。

10. 自由診療・適応外使用について|国内承認薬でも「美容目的」は承認範囲外

重要事項:トラネキサム酸の内服薬・注射薬には国内承認製剤がありますが、PMDAの承認効能には肝斑・美白・シミ改善は含まれていません。本記事で扱う美容目的の内服・点滴は、承認された効能・効果の範囲外で使用する自由診療です。

  • 承認状況:トラネキサム酸そのものは国内承認医薬品があります。
  • 美容目的:肝斑・シミ・くすみを目的とする使用は適応外使用です。
  • 入手経路:当院が実際に使用する製剤名・製造販売元・仕入経路は診療時にご確認ください。本記事では公開情報から確認できない仕入経路を推測して記載していません。
  • 同一目的の国内承認薬:肝斑を効能・効果として承認された医療用トラネキサム酸製剤は確認できません。
  • 救済制度:適応外使用では、使用状況によって医薬品副作用被害救済制度の給付対象とならない可能性があります。個別事例の適用可否は制度の審査によります。

インフォームドコンセントでは、期待される変化だけでなく、適応外使用であること、副作用・代替治療、治療を受けない選択肢も含めて確認し、納得したうえで治療を進めることが大切です。

11. どのくらい続ける?|内服期間・点滴頻度の考え方

肝斑の経口トラネキサム酸研究では、8〜12週間程度、3か月前後を評価期間とする試験が多くみられます。一方で、肝斑は再燃しやすい疾患であり、治療終了後に色調が再び目立つケースもあります。

内服処方された用法・用量に従い、経過と副作用を確認しながら継続可否を判断します。
点滴目的・体調・併用治療に応じて頻度を相談します。肝斑への標準的な静脈点滴頻度が確立しているわけではありません。
生活ケア日焼け止め、摩擦を避ける洗顔・クレンジングなどを継続します。

「長く飲めば飲むほど良い」「点滴回数を増やせば早く変わる」とは限りません。自己判断による増量や漫然とした長期使用を避け、定期的に治療継続の必要性を見直します。

12. トラネキサム酸と他の肝斑・シミ治療はどう違う?

治療主なアプローチ検討されるケース注意点
トラネキサム酸内服全身投与でプラスミン系へアプローチ肝斑の治療選択肢血栓リスク・既往歴・併用薬の確認
トラネキサム酸配合点滴複数美容成分を静脈投与点滴による美容ケアを希望する場合肝斑への静脈点滴の比較根拠は限定的
エレクトロポレーション局所に美容成分を導入針を使わず肌へ導入したい場合肌状態により刺激感・赤みなど
ハイドロキノンメラニン生成に関わるチロシナーゼを抑制シミ・肝斑等で外用を検討赤み・刺激・かぶれ等
IPL光エネルギーで色素・赤み等へアプローチ老人性色素斑やそばかす等が混在する場合肝斑が疑われる場合は照射適応を慎重に判断

治療は「どれか一つを選んだら終了」ではなく、肌状態と診断に応じて組み合わせることがあります。逆に、刺激が強い施術を同時に重ねない方がよい場合もあるため、施術歴を診察時にお伝えください。

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内服・点滴だけでなく、外用や導入を含めて「何から始めるか」を整理できます。

13. 美容皮膚科ティファクリニック横浜院で相談する特徴

横浜駅徒歩1分

エキニア横浜7F。継続的な内服の相談や点滴で通院する場合にもアクセスしやすい立地です。

内服と点滴の両方を案内

トラネキサム酸内服と、トラネキサム酸配合の白玉ツヤ肌カクテルを同一院で相談できます。

皮膚科医によるシミ・肝斑の確認

「そもそも肝斑かどうか」を含め、医学的判断が必要な肌悩みは皮膚科医カウンセリングで確認します。

外用・導入・光治療も選択肢

ハイドロキノン、エレクトロポレーション、IPL等もあり、トラネキサム酸だけに限定せず治療計画を考えられます。

14. アクセス・クリニック情報

クリニック名美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
住所〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目1-8 エキニア横浜 7F 705-2
TEL045-509-1932
営業日月・水・金・土・日
営業時間10:00〜19:00(最終受付18:30)
アクセス横浜駅徒歩1分

15. カウンセリング・診察体制|肌の悩みと美容相談で窓口を分けています

美容看護師によるカウンセリング、および皮膚科医・美容皮膚科医 花岡弘太郎 医師(横浜院 院長・管理医師)による診察を行います。

🩺 お肌のお悩み

「肝斑か診断してほしい」「シミの種類を見分けたい」「トラネキサム酸を飲めるか医学的に確認したい」など

→ 皮膚科医カウンセリング

通常:カウンセリングのみ3,000円(税込)/同日に施術・処方があった場合は無料

💄 美容のご相談

「内服と点滴のメニューを比較したい」「料金や通院頻度を相談したい」など美容目的のメニュー相談

→ 美容看護師カウンセリング

料金を記事内で一律に「無料」とは記載していません。予約時にご確認ください。

2026年8月の期間限定キャンペーンは終了しているため、本記事では通常料金のみを掲載しています。

16. 料金・ご予約の流れ

メニュー内容料金(税込)
トラネキサム酸(内服)50日分(1箱)5,800円
白玉ツヤ肌カクテルグルタチオン/アスコルビン酸/トラネキサム酸/ビオチン初回5,980円/通常7,700円
エレクトロポレーション(トラネキサム酸)針を使わない導入メニュー9,800円
皮膚科医カウンセリングカウンセリングのみ/同日に施術・処方あり3,000円/同日施術・処方時は無料

※料金は変更になる場合があります。最新情報は公式メニュー・料金表およびご来院時にご確認ください。

予約から相談まで

  1. LINE・Web・電話からご予約
  2. 問診で既往歴、血栓症歴、使用中の薬・ピル等を申告
  3. 肌悩みの場合は皮膚科医、美容メニュー・料金相談は美容看護師が内容を確認
  4. 内服・点滴・導入などの選択肢とリスクを説明
  5. 内容に納得いただいたうえで処方・施術へ

17. よくある質問 Q&A

Q1. 横浜でトラネキサム酸の内服だけ処方してもらえますか?

A. ティファクリニック横浜院ではトラネキサム酸内服を50日分5,800円(税込)で掲載しています。処方の可否は医師の診察・既往歴・併用薬等を踏まえて判断します。

Q2. トラネキサム酸の点滴もありますか?

A. トラネキサム酸を含む「白玉ツヤ肌カクテル」があります。グルタチオン、アスコルビン酸、トラネキサム酸、ビオチンの組み合わせで、初回5,980円、通常7,700円(税込)です。

Q3. 肝斑なら内服と点滴のどちらがよいですか?

A. 肝斑に関しては経口トラネキサム酸のRCT・メタ解析が比較的多くあります。一方、美容目的の静脈点滴が内服より優れると断定できる十分な比較根拠は確認されていません。診断、血栓リスク、目的、通院頻度を踏まえて選びます。

Q4. 内服と点滴を同時に受ければより早く変化しますか?

A. 単純に投与量を増やせば美容効果が高まるとはいえません。トラネキサム酸の総投与量やリスクを含めて医師が判断します。自己判断の重複使用は避けてください。

Q5. どのくらいで変化を感じますか?

A. 海外の経口投与研究では8〜12週間、3か月前後を評価した試験が多くありますが、変化の時期・程度には個人差があります。1回の服用や点滴で肝斑が消える治療ではありません。

Q6. トラネキサム酸はすべてのシミに使えますか?

A. 特に肝斑で研究されています。老人性色素斑、そばかす、ADM、炎症後色素沈着などは性質が異なるため、シミの種類を確認して治療を選びます。

Q7. ピルを飲んでいてもトラネキサム酸を使えますか?

A. ホルモン剤は血栓リスク評価に関わるため必ず申告してください。ピル使用中だから一律に可否を決めるのではなく、薬の種類や既往歴、喫煙等を含め医師が個別に判断します。

Q8. 血栓症が怖いのですが大丈夫ですか?

A. 国内添付文書では血栓のある方や血栓症が現れるおそれのある方は注意が必要とされています。血栓症歴やリスク因子を確認したうえで使用可否を判断します。「血栓リスクがゼロ」と断定できる治療ではありません。

Q9. 妊娠中・授乳中でも美容目的で使えますか?

A. 妊娠中は治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ投与する旨が添付文書に記載されています。美容目的では特に慎重な判断が必要です。妊娠・授乳中、妊娠の可能性がある場合は必ず事前にお伝えください。

Q10. 点滴は内服より早く効きますか?

A. 「静脈投与だから肝斑に必ず早く効く」とはいえません。肝斑に対する静脈点滴と経口投与を直接比較した十分な根拠は限定的です。当院の点滴は複数成分を組み合わせた美容点滴です。

Q11. 保険は使えますか?

A. 肝斑・シミ・くすみ等の美容目的で行うトラネキサム酸内服・点滴は自由診療です。トラネキサム酸には国内承認薬がありますが、美容目的は承認された効能・効果の範囲外です。

Q12. 内服中にIPLやハイドロキノンを併用できますか?

A. 肌の診断や治療歴によって併用することがあります。ただし肝斑が疑われる場合のIPLは適応を慎重に判断します。外用薬による刺激や他院施術歴も含め、診察時にお伝えください。

Q13. 50日分を飲み終わったら自動的に継続ですか?

A. 漫然と継続するのではなく、色調の変化、副作用、既往歴の変化などを確認し、継続の必要性を判断します。自己判断で増量・長期化しないでください。

Q14. 相談時に持っていくものはありますか?

A. お薬手帳や使用中の薬・サプリメントが分かるものがあると確認しやすくなります。低用量ピルやホルモン剤、他院での肝斑治療歴もお知らせください。

肝斑・シミの基本

内服・外用・導入

点滴・美容施術

料金・クリニック選び

19. まとめ|横浜でトラネキサム酸の内服・点滴を検討するなら

トラネキサム酸は抗プラスミン薬で、美容医療では特に肝斑への使用が研究されています。ティファクリニック横浜院では、トラネキサム酸内服(50日分5,800円)と、トラネキサム酸を含む白玉ツヤ肌カクテル(初回5,980円・通常7,700円)をご用意しています。

一方で、内服と点滴は投与経路が異なり、肝斑に対する研究の蓄積も同じではありません。「点滴の方が必ず早い」「内服と点滴を重ねれば必ず良い」という考え方ではなく、診断・血栓リスク・目的・通院頻度をもとに治療を選ぶことが大切です。

また、トラネキサム酸には国内承認製剤がありますが、肝斑・シミ・くすみ等の美容目的は承認効能の範囲外です。血栓症の既往、低用量ピル等の使用、腎機能、妊娠・授乳などを確認したうえで、医師の判断のもと使用します。

横浜駅徒歩1分|「まず内服が向いているか」「点滴とどう違うか」からご相談ください。

主な参考情報

皮膚科医・美容皮膚科医 花岡弘太郎 医師

監修:皮膚科医・美容皮膚科医 花岡弘太郎 医師

美容皮膚科ティファクリニック 横浜院 院長/管理医師

当院では、美容看護師によるカウンセリング、および皮膚科医・美容皮膚科医 花岡弘太郎 医師による診察を行っています。お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、美容メニュー・料金等のご相談は美容看護師カウンセリングにてご案内します。

本記事は医療情報の提供を目的としており、個々の治療結果を保証するものではありません。治療の適応・用法・用量・リスクは診察により異なります。

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記事免責事項
本記事は美容皮膚科ティファクリニック 横浜院が医療情報の提供を目的として作成したものです。治療の適応・リスクについては医師の診察にてご確認ください。掲載内容はすべての方に同様の結果を保証するものではありません。美容目的のトラネキサム酸使用は自由診療・適応外使用です。料金・診療内容は変更になる場合があります。
トラネキサム酸の内服・点滴を相談