横浜で肌育注射を受けるなら|種類・製剤の違い・選び方を解説
横浜で肌育注射を受けるなら|種類・製剤の違い・選び方を解説
肌育注射は、毛穴・ニキビ跡・乾燥・ハリ・弾力・キメなど、肌そのものの質感を整えることを目指す注入治療です。ジュベルック、プルリアルをはじめとする代表的な製剤の特徴や違い、肌悩みに合わせた選び方、施術方法・ダウンタイムまで美容皮膚科ティファクリニック横浜院が解説します。
- 肌育注射にはどんな種類があるのか知りたい
- ジュベルック・リジュラン・プロファイロなどの違いを比較したい
- 毛穴・乾燥・くすみ・ハリ不足など、自分の悩みに合う製剤を選びたい
- 横浜駅近くで肌育注射を受けられる美容皮膚科を探している
- 料金やダウンタイム、副作用も確認してから決めたい
肌育注射は製剤ごとに主成分や狙う肌悩みが異なります。この記事では、代表的な肌育製剤を比較しながら、「どの製剤が一番良いか」ではなく、肌悩みに合わせてどう選ぶかを中心に解説します。当院ではジュベルック、プルリアル、ピンクグローを採用しています。
肌育注射とは?ヒアルロン酸注射との違い
肌育注射(スキンブースター)は、ヒアルロン酸、アミノ酸、ポリヌクレオチド(PN)、ポリ乳酸系成分、ビタミン、ペプチドなどを肌へ注入し、うるおい・ハリ・キメ・毛穴・くすみなど「肌質そのもの」の改善を目指す美容医療の総称として使われています。
一般的なヒアルロン酸フィラーが、主にボリュームを補って輪郭や深い溝を整える目的で用いられるのに対し、肌育注射は「大きく形を変える」よりも、肌のコンディションを整え、自然な質感の変化を目指す考え方が中心です。
非架橋ヒアルロン酸などで水分保持をサポートし、乾燥しにくい肌状態を目指します。
製剤によってはコラーゲンやエラスチンに関わる肌環境へのアプローチを目指します。
肌のなめらかさやキメを整えることで、毛穴の目立ちにくい印象を目指します。
抗酸化成分や整肌成分を含む製剤では、色ムラやくすみが気になる方にも選択肢となります。
有名な肌育注射の種類|ジュベルック・プルリアル・リジュランなど
「肌育注射」は特定の1製剤を指す言葉ではなく、肌の水分量、ハリ、弾力、毛穴、キメ、ニキビ跡など、肌質そのものを整えることを目指す注入治療の総称として使われています。製剤ごとに主成分と得意分野が異なるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。
PDLLA(ポリD,L-乳酸)とヒアルロン酸を組み合わせたバイオスティミュレーター系製剤。毛穴、ニキビ跡、肌の凹凸、小ジワ、ハリ不足など、コラーゲン環境へのアプローチを重視したい場合に検討されます。
当院では画像掲載のPluryal Biosculptureを採用。架橋ヒアルロン酸をベースに、肌の密度・ハリ・弾力や軽度のボリュームロスを整えることを目的とした「デンシファイアー」という考え方の製剤です。
PN(ポリヌクレオチド)を主成分とする肌育製剤。目元の小ジワやハリ、肌のコンディションを整えたい場合などに選ばれます。
ヒアルロン酸を主体とし、保湿に加えて顔や首のハリ・弾力感を重視する場合に検討される製剤です。
ヒアルロン酸とアミノ酸を組み合わせた製剤。目周りの小ジワ、乾燥、肌の弾力感を重視する方の選択肢です。
グルタチオン、ビタミン、ヒアルロン酸、アミノ酸、ペプチドなどを含む多成分型スキンブースター。透明感・保湿・肌コンディションを幅広く整えたい場合の選択肢です。
当院では、ジュベルック・プルリアル・ピンクグローを採用しています。製剤名から選ぶのではなく、毛穴やニキビ跡を優先したいのか、ハリ・密度感を高めたいのか、透明感や乾燥を幅広くケアしたいのかを確認し、目的に合わせてご提案します。
肌育注射の製剤比較|肌悩みに合わせて選ぶ
肌育注射は、単純に「高価な製剤ほど良い」「有名な製剤ほど良い」というものではありません。肌の状態と目標に合った作用方向を選ぶことが重要です。
| 製剤 | 主な構成 | 肌育で重視する方向性 | こんなお悩みで検討 | 当院取扱い |
|---|---|---|---|---|
| ジュベルック | PDLLA+ヒアルロン酸 | コラーゲン環境・肌の凹凸や質感へのアプローチ | 毛穴、ニキビ跡、肌の凹凸、小ジワ、ハリ不足 | ○ |
| プルリアル Biosculpture |
架橋HA+フリーHA | 肌の密度・ハリ・弾力、軽度のボリュームロス | 弾力低下、たるみ感、乾燥、肌の密度感低下 | ○ |
| ピンクグロー | グルタチオン、ビタミン、HA、アミノ酸、ペプチド等 | 保湿・透明感・肌コンディションを幅広く整える | くすみ、色ムラ、乾燥、ツヤ不足 | ○ |
| リジュラン | PN | 肌のコンディション・ハリを重視 | 目元、小ジワ、ハリ | - |
| プロファイロ | HA | 保湿+ハリ・弾力感 | 乾燥、ハリ低下、顔・首の肌質 | - |
| スネコス | HA+アミノ酸 | 小ジワ・弾力感 | 目元、小ジワ、乾燥 | - |
※比較は各製剤の一般的な特徴を簡略化したものです。注入方法、濃度、適応、リスクは製剤・部位・肌状態により異なります。効果には個人差があります。
ティファクリニック横浜院の肌育注射|3つの製剤を目的別に
当院では、肌育注射を「製剤を注射すること」だけではなく、肌の悩みを分解して、必要な方向へ肌質を育てていく治療と考えています。毛穴・ニキビ跡・乾燥・ハリ・弾力・透明感など、悩みの優先順位によって製剤を使い分けます。
ジュベルック|毛穴・ニキビ跡・肌の凹凸を重視
ジュベルックはPDLLAとヒアルロン酸を組み合わせた製剤です。PDLLAは生体内で徐々に分解されながら、コラーゲンを含む細胞外マトリックス環境への働きかけが研究されています。肌の表面にボリュームを足すだけではなく、毛穴、ニキビ跡、小ジワ、ハリ不足など「肌の構造・質感」を整えたい方に検討しやすい製剤です。
プルリアル Biosculpture|ハリ・弾力・肌の密度感を重視
Pluryal Biosculptureは、架橋ヒアルロン酸を3Dマトリックスとして構成したデンシファイアー製剤です。メーカー資料では、25mg/mLのヒアルロン酸を含み、肌の密度・弾力、軽度のボリュームロスや皮膚のゆるみに対する使用が想定されています。「乾燥を補うだけではなく、肌のハリや密度感も整えたい」方の肌育に向いています。
ピンクグロー|透明感・保湿・肌コンディションを幅広く
ピンクグローは、グルタチオン、ビタミン、ヒアルロン酸、アミノ酸、ペプチドなど複数成分を含むスキンブースターです。ジュベルックやプルリアルとは方向性が異なり、くすみ、乾燥、ツヤ不足などを幅広く整えたい場合の選択肢としてご案内します。
肌育注射は何がおすすめ?悩みから選ぶのが基本
肌育では、「この製剤が一番」と決めるよりも、いま何を改善したいかを優先順位づけすることが重要です。当院では診察時に肌の状態を確認し、次のように考えます。
ジュベルックを中心に検討。肌の質感やコラーゲン環境へのアプローチを重視します。
プルリアル Biosculptureを中心に検討。乾燥だけでなく、肌の密度や軽度のゆるみも気になる方に。
ピンクグローを選択肢に。多成分型で、肌コンディションを総合的に整えたい方に。
1回の製剤名だけで決めず、時期や肌状態に応じて治療方針を組み立てます。必要に応じて他の美容施術との組み合わせも検討します。
ボリューム形成を目的とする一般的なヒアルロン酸フィラーとは異なり、肌育注射では自然なハリ、うるおい、キメ、毛穴、質感などを段階的に整えることを目指します。
肌育注射はこんなお悩みの方に
肌全体のトーンが暗く見える、透明感の低下が気になる方。
毛穴の目立ち、ニキビ跡の凹凸、肌表面の質感をなめらかに整えたい方。
肌が乾きやすい、メイクのりが悪い、うるおいのある質感を目指したい方。
肌のなめらかさや弾力感が低下してきたと感じる方。
毛穴の目立ちや肌の粗さなど、全体的な肌質を整えたい方。
「乾燥もくすみもハリ不足も気になる」など、複合的なお悩みがある方。
※適応は肌状態によって異なります。肝斑、炎症、皮膚疾患などがある場合は医師の診察により施術可否を判断します。
施術方法・施術頻度・通い方
医師による手打ち注射
美容皮膚科ティファクリニック横浜院では、医師が極細針(33G〜34G)を用いて肌の浅い層へピンクグローを注入します。気になる部位へ細かく注入できることが特徴です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 基本の回数 | 1クール3回程度 |
| 施術間隔 | 2〜3週間おき |
| メーカー推奨量の目安 | 1回1バイアル(5cc)を目安 |
| 注入量 | 当院では1cc単位で調整可能 |
| 施術時間 | 15〜30分程度(範囲により異なる) |
実際の量・回数・間隔は、肌状態・ご予算・希望部位を確認して調整します。1ccから始めて経過を見ながら追加する方法も選択できます。
肌育注射のダウンタイム・副作用・リスク
ピンクグローの手打ち注射では、注入に伴う一時的な反応が起こることがあります。
- 赤み、熱感
- むくみ、小さな膨疹
- 内出血、圧痛
- 一時的な腫れ
- まれに感染、アレルギー反応、色素沈着、しこり等
多くの赤みや膨疹は数時間〜数日程度で落ち着くことがありますが、内出血は1〜2週間程度残る場合があります。経過には個人差があります。
施術を受けられない、または慎重な判断が必要な方
- 妊娠中・授乳中、妊娠の可能性がある方
- 施術部位に皮膚疾患、感染、創傷、強い炎症がある方
- 配合成分に対するアレルギー歴がある方
- 悪性腫瘍の治療中の方
- 出血傾向・凝固異常がある方、抗凝固薬を内服している方
- 重度の糖尿病、自己免疫疾患、ケロイド体質の方
- 同じ部位に直近でレーザー・ピーリング等を受けた方
- 発熱・体調不良がある方
未承認医薬品等に関する重要事項
ピンクグロー(MESOHEAL® PINK GLOW)は、日本国内では医薬品医療機器等法上の承認を受けていない製剤です。
- 当院では医師の判断のもと、国内販売代理店を通じ、医師の個人輸入により入手しています。
- ピンクグローと同一の成分構成・効能効果を有する国内承認医薬品はありません。
- 未承認医薬品のため、重篤な副作用が生じた場合でも医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
- 施術前にリスク・副作用・代替治療について説明し、同意をいただいたうえで施術します。
横浜院の肌育注射メニュー・料金
美容皮膚科ティファクリニック横浜院では、肌のお悩みに合わせてジュベルック・プルリアル・ピンクグローをご用意しています。
ジュベルック
毛穴・ニキビ跡・肌の凹凸・ハリ不足など、肌質改善を重視する肌育に。
使用量・部位・注入方法を診察で決定します。
プルリアル
Biosculpture
ハリ・弾力・肌の密度感、軽度のゆるみを重視する肌育に。
使用量・部位・注入方法を診察で決定します。
ピンクグロー
透明感・乾燥・ツヤなどを幅広く整えたい方に。
医師手打ち/追加1cc:+5,000円(税込)
「毛穴を改善したい」「ニキビ跡が気になる」「ハリが欲しい」「肌全体を若々しく整えたい」など、お悩みからご相談ください。肌状態を確認して製剤・量・注入部位をご提案します。
※ピンクグローは税込。ジュベルック・プルリアルは価格応相談です。料金・メニューは変更になる場合があります。最新情報はご予約時・ご来院時にご確認ください。
自分に合う肌育注射が分からない方へ
ジュベルック・プルリアル・ピンクグローから、毛穴・ニキビ跡・ハリ・乾燥・透明感など目的に合う製剤をご提案します。
美容皮膚科ティファクリニック横浜院|アクセス・診察体制
| クリニック名 | 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院 |
|---|---|
| 住所 | 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目1−8 エキニア横浜 7F 705-2 |
| アクセス | 横浜駅より徒歩1分 |
| 電話 | 045-509-1932 |
| 営業日 | 月・水・金・土・日 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00(最終受付18:30) |
お肌のお悩みと美容相談で担当を分けています
皮膚科医・美容皮膚科医 花岡弘太郎医師によるカウンセリング。通常はカウンセリングのみ3,000円(税込)、同日に施術・処方があった場合は無料です。
2026年8月中は皮膚科医カウンセリング無料です。期間終了後は通常料金となります。
美容看護師が、ピンクグローの内容・注入量・料金・予約方法などをご案内します。
肌育注射についてよくある質問
Q. 横浜院ではどの肌育注射を受けられますか?
当院ではジュベルック、プルリアル(Pluryal Biosculpture)、ピンクグローを取り扱っています。リジュラン、プロファイロ、スネコス、ジャルプロは現在取り扱っていません。
Q. ジュベルック・プルリアル・ピンクグローはどう選びますか?
毛穴・ニキビ跡・凹凸を重視する場合はジュベルック、ハリ・弾力・肌の密度感を重視する場合はプルリアル、透明感・乾燥・ツヤを幅広く整えたい場合はピンクグローを検討します。最終的には肌状態を診察して決定します。
Q. ジュベルックとピンクグローはどちらがおすすめですか?
目的によって異なります。ジュベルックはPDLLA+HAを用いたコラーゲン刺激系として毛穴やニキビ跡などで検討されることがあります。ピンクグローは、くすみ・色ムラ・乾燥・ツヤ・ハリなどをまとめて整えたい方に向いています。
Q. リジュランとピンクグローの違いは?
リジュランはPNを主成分とする製剤です。一方、ピンクグローはグルタチオンやビタミン、ヒアルロン酸、ペプチドなど複数成分を配合しています。主成分を絞った治療か、多成分で広く肌質を整える治療かという違いがあります。
Q. プロファイロとピンクグローの違いは?
プロファイロはヒアルロン酸を軸にした製剤で、肌のハリや弾力感を重視する治療です。ピンクグローはヒアルロン酸に加えてグルタチオン、ビタミン、アミノ酸、ペプチドなどを含み、透明感やくすみも同時に意識したい方に検討しやすい製剤です。
Q. 何回くらい受けるのがおすすめですか?
ピンクグローは1クール3回、2〜3週間おきが基本の目安です。肌状態やご予算に合わせて回数・間隔を調整します。
Q. 1ccでも受けられますか?
はい。当院では医師手打ち注射を1cc 19,800円(税込)からご案内しています。追加1ccは5,000円(税込)です。
Q. 痛みはありますか?
極細針を使用しますが、チクチクとした痛みを感じることがあります。ご希望に応じて麻酔クリームの使用をご相談いただけます。
Q. ダウンタイムはどのくらいですか?
赤み・小さな膨疹・むくみなどが数時間〜数日程度出ることがあります。内出血は1〜2週間程度残る場合があります。個人差があります。
Q. ピンクグローは日本で承認されていますか?
いいえ。ピンクグローは国内未承認製剤です。当院では医師の判断のもと個人輸入により入手しており、未承認医薬品のため医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
まとめ|横浜で肌育注射を受けるなら「製剤名」より「肌悩み」から選ぶ
肌育注射は、ボリュームを足して顔立ちを大きく変えることより、毛穴・ニキビ跡・ハリ・弾力・乾燥・キメ・透明感など、肌そのものの質感を整えることを目的とする治療です。
美容皮膚科ティファクリニック横浜院では、ジュベルック・プルリアル Biosculpture・ピンクグローを採用しています。ジュベルックは毛穴やニキビ跡などの質感、プルリアルはハリ・弾力・密度感、ピンクグローは透明感・乾燥・ツヤなど、目的に応じて選択します。
「肌育注射を受けたいけれど、自分にはどれが合うのか分からない」という段階でご相談いただいて問題ありません。肌状態とご希望を確認し、製剤・注入量・施術間隔をご提案します。
美容皮膚科ティファクリニック横浜院 院長/管理医師。お肌のお悩みは皮膚科医、美容のご相談は美容看護師が対応します。
本記事は美容皮膚科ティファクリニック横浜院が医療情報の提供を目的として作成したものです。施術の適応・リスクについては医師の診察にてご確認ください。効果・経過には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。料金は変更になる場合があります。

