アドバテックスレーザーとは?IPL・Vビームとの違いと顔の赤み・ニキビ治療の考え方【横浜】

頬の赤みを医師に相談する女性のイメージ(AI生成)

DEVICE GUIDE|赤み・ニキビ

アドバテックスレーザーとは?
IPL・色素レーザーとの違いと
顔の赤み・ニキビ治療

589nm(イエロー)と1319nmの2波長を持つ「アドバテックス」の仕組み・研究知見・注意点を皮膚科医監修で解説します。

最終更新日:2026年11月1日 | この記事は約15分で読めます | 監修医師:東京医科大学元助教授 鈴木和信

こんなお悩み・疑問はありませんか?

  • アドバテックスは赤ら顔やニキビに使われるって本当?
  • IPL(フォトフェイシャル)とどう違う?
  • 痛みやダウンタイムは?
  • 国内で承認されている機器なの?

この記事では、2つの波長の仕組み・研究結果・リスクを先に整理し、赤みやニキビの原因別にどのような治療が検討されるかを解説します。

当院(美容皮膚科ティファクリニック 横浜院)ではアドバテックスの取り扱いはありません。顔の赤みやニキビは、酒さ・脂漏性皮膚炎など皮膚疾患が隠れていることもあるため、皮膚科医の診察で原因を確認したうえで、IPLなど当院の施術を含めてご案内します。

※各施術は作用や対象、リスクが異なり、同等の結果を保証するものではありません。肌状態や既往歴を踏まえ、診察のうえ適した方法をご相談ください。詳しくは当院のメニュー・料金表をご覧ください。

1. アドバテックスとは?仕組み・特徴

アドバテックス(ADVATx)は、デンマークのAdvalight社が開発した固体レーザーです。1台で589nm(黄色光)と1319nm(近赤外)の2つの波長を照射できるのが特徴です。

589nmは血液中のヘモグロビンに吸収されやすい波長で、赤み・毛細血管拡張などの血管性の病変に用いられます。1319nmは水分に吸収される波長で、真皮を加熱して小じわやニキビ跡へのアプローチを目指すとされています。

アドバテックスの基本情報

項目 内容
製造元 Advalight ApS(デンマーク)
方式 固体レーザー(2波長)
波長 589nm(パルス照射)/1319nm(連続波)
米国FDA 510(k)クリアランス(2014年):589nmは血管性病変・酒さ・炎症性ニキビ等、1319nmは小じわ・萎縮性ニキビ跡・軽度〜中等度の炎症性ニキビ等
国内承認 国内未承認(薬機法上の承認なし)
当院での取り扱い なし

仕組み(作用機序)

589nmの光は、毛細血管内のヘモグロビンに吸収されて熱に変わり、拡張した血管にダメージを与えることで赤みの軽減を目指します。従来の色素レーザー(585〜595nm)と近い波長ですが、液体色素ではなく固体レーザーで発振する点が異なります。

1319nmは水に吸収され、真皮を穏やかに加熱します。皮脂腺や真皮の線維への熱作用により、ニキビやニキビ跡、肌質へのアプローチを目指すとされています。2波長を組み合わせて照射することもあります。

2波長を1台で

血管性の赤み(589nm)と真皮の加熱(1319nm)を目的に応じて使い分けます。

固体レーザー

液体の色素を使用する色素レーザーと異なり、固体の結晶でイエロー光を発振します。

広い範囲に照射可能

スキャナーで一定範囲に照射したり、ハンドピースを滑らせて照射したりする方法があります。

ダウンタイムは比較的短い傾向

照射後の赤みは数時間程度とされることが多いですが、個人差があります。

アドバテックス ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
アドバテックスの仕組み・特徴の要点(図解)

⚠ 未承認医療機器・医薬品等に関する表示

アドバテックスは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない国内未承認の医療機器です。 入手経路・国内承認品との違い・救済制度の詳細は「リスク・副作用・施術不適応」の項目に記載しています。

2. アドバテックスが向いている人・悩みの例

アドバテックスは、顔の赤みやニキビなど血管・炎症に関わるお悩みで検討されることがある機器です。

頬の赤みを医師に相談する女性のイメージ(AI生成)
画像はAI生成のイメージです。実際の患者様や院内の写真ではありません。

顔の赤み・毛細血管拡張

頬や小鼻周りの赤み、細い血管が見えるお悩み。

ニキビ・ニキビ後の赤み

炎症性ニキビや、ニキビが治った後に残る赤み。

毛穴・肌のキメ

肌質全体を整えたい方(1319nmによる加熱)。

ダウンタイムを抑えたい方

長いダウンタイムが取りにくい方。

慎重に検討したい方

  • 酒さ・脂漏性皮膚炎・接触皮膚炎などの皮膚疾患がある方(先に診断と治療が必要な場合があります)
  • 日焼け直後・日焼けをする予定がある方
  • 光線過敏症のある方・光線過敏を起こす薬を使用中の方

3. アドバテックスの2つの波長と照射方法

アドバテックスでは、目的に応じて波長や照射方法を組み合わせます。設定は医療機関・医師の判断により異なります。

589nm(イエロー光)

ヘモグロビンへの吸収を利用し、赤み・毛細血管拡張などの血管性の病変を目的として用いられます。米国FDAでは血管性病変・酒さ・炎症性ニキビなどへの使用がクリアランスを受けています。

1319nm(近赤外光)

水分への吸収を利用して真皮を加熱し、小じわ・萎縮性ニキビ跡・軽度〜中等度の炎症性ニキビなどを対象としてクリアランスを受けています。

2波長の組み合わせ

医療機関によっては、2つの波長を同時または連続して照射する方法がとられます。

照射方法

ハンドピースを肌の上で滑らせるように照射する方法や、スキャナーで一定の範囲に照射する方法があります。

赤みの原因が血管の拡張なのか、炎症なのか、皮膚疾患なのかで、適した治療は変わります。機器を選ぶ前に原因の診断が大切です。

4. アドバテックスの作用機序と研究知見

589/1319nmの2波長固体レーザーに関する臨床研究は、いずれも小規模なものに限られます。結果の解釈に注意が必要な点も含めて紹介します。

論文①炎症性ニキビに対する589/1319nm二波長固体レーザー+過酸化ベンゾイル外用の効果と安全性(スプリットフェイス無作為化比較試験)

Efficacy and safety of the 589/1319 nm solid-state dual-wavelength laser combined with topical benzoyl peroxide for inflammatory acne vulgaris: a split-face randomized controlled trial
Boonpethkaew S, et al./Arch Dermatol Res. 2025;317:635/PMID: 40140055

研究デザイン:無作為化スプリットフェイス比較試験(両側とも過酸化ベンゾイルを外用)/対象:18名・2週間ごとに4回照射

主要な結果

炎症性皮疹はレーザー側で46%、対照側で29%減少しましたが、左右の差は統計的に有意ではありませんでした(p=0.92)。18名中3名に軽度の乾燥・皮むけ、2週時点で一時的な皮疹の増加(16%)がみられました。

研究の限界・資金等:少人数の研究。両側に外用治療を併用しているため、レーザー単独の上乗せ効果は明確ではありません。

論文②中等度〜重度の顔のニキビに対する589/1319nmフラクショナル固体レーザー

Treatment of Moderate-to-severe Facial Acne Vulgaris with Solid-state Fractional 589/1,319-nm Laser
Kang A, Lyons A, Herrmann J, Moy R/J Clin Aesthet Dermatol. 2019;12(3):28-31/PMID: 30988870

研究デザイン:スプリットフェイス比較/対象:9名

主要な結果

皮疹数は照射側で23.1%減少、非照射側で11.1%増加したと報告されています(統計解析の記載なし)。

研究の限界・資金等:非常に少人数で統計解析がなく、結果は予備的なものです。資金提供・利益相反はなしと記載。

本情報は学術的情報の提供を目的としており、美容皮膚科ティファクリニック 横浜院での個々の施術結果を保証するものではありません。効果・効能には個人差があります。

現時点では、アドバテックスの赤ら顔(酒さ)を対象とした査読付きの比較試験は確認できていません。

顔の赤み・ニキビのお悩みはご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

5. アドバテックスと他施術との違い・比較表

顔の赤みやニキビに用いられる光・レーザー治療と、アドバテックスの違いを整理しました。

顔の赤み・ニキビへの主な治療の比較(一般的な特徴)
項目 アドバテックス 色素レーザー(Vビーム等) IPL(光治療) 外用・内服治療
光の種類 589nm・1319nmのレーザー 585〜595nmのレーザー 幅広い波長の光 ―
主な対象 赤み・ニキビ・肌質 血管腫・赤み シミ・赤み・くすみ ニキビ・酒さなど皮膚疾患
国内承認 未承認 承認機器あり(適応疾患あり) 機器により異なる 承認薬あり
ダウンタイム目安 数時間程度の赤み 紫斑が出る設定もある 数時間〜数日の赤み ―
当院での提供 なし なし あり あり(診察による)

※比較は一般的な特徴であり、優劣を示すものではありません。

専門的な補足:選ぶ前に知っておきたい視点

「赤み」の原因は1つではない

血管の拡張・炎症・酒さ・脂漏性皮膚炎・肌のバリア低下など、原因によって治療方針が異なります。

FDAクリアランスの適応は幅広いが根拠は限定的

クリアランスの適応範囲と、臨床研究の質・規模は別に確認することが大切です。

研究結果は「有意差なし」も含めて読む

紹介した無作為化試験では、外用治療との併用で左右差が有意ではありませんでした。宣伝の数値だけで判断しないことが大切です。

6. 期待できる変化(個人差あり)

アドバテックスで目指すのは、顔の赤みの軽減、ニキビの炎症や赤みの落ち着き、肌のキメの改善などです。複数回の照射を重ねて変化を目指すのが一般的です。

  • 顔の赤み・毛細血管拡張の軽減を目指す
  • ニキビやニキビ後の赤みへのアプローチ
  • 肌のキメ・毛穴の目立ちの改善を目指す

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

7. アドバテックスの対象部位

主に顔に用いられます。医療機関によっては首・デコルテなども対象とされます。

頬・小鼻周り

赤みや毛細血管拡張が出やすい部位。

あご・フェイスライン

ニキビが繰り返しやすい部位。

額

ニキビや赤みが気になる部位。

首・デコルテ

医療機関の判断による。

8. リスク・副作用・施術不適応

施術中の感覚

  • 照射時に輪ゴムで弾かれるような刺激や、温かさを感じることがあります。
  • 感じ方は部位や設定により異なります。

起こりうる一時的な副作用

  • 赤み・ほてり(数時間〜1日程度)
  • むくみ・腫れ
  • 乾燥・皮むけ
  • 一時的なニキビの増加

まれに起こるリスク

  • 紫斑・内出血
  • 水ぶくれ・熱傷
  • 炎症後色素沈着
  • 色素脱失(肌が白く抜ける)
  • 瘢痕

施術を受けられない・慎重な判断が必要な方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 光線過敏症のある方・光線過敏を起こす薬を使用中の方
  • 日焼け直後の方
  • 施術部位に皮膚疾患・感染・傷・ヘルペスがある方
  • 皮膚がんの既往・悪性腫瘍の治療中の方
  • 免疫抑制状態にある方
  • ケロイド体質の方
  • 血液凝固異常がある方・抗凝固薬を内服中の方
  • ペースメーカーなど電気系医療機器・金属インプラントがある方(医療機関の判断による)
  • 直近に他の施術(レーザー・ピーリングなど)を受けた方

国内承認状況・入手経路について

⚠ 未承認医療機器・医薬品等に関する表示(医療広告ガイドライン 限定解除要件)

  • ① 未承認であること:アドバテックスは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない国内未承認の医療機器です。
  • ② 入手経路:導入している医療機関では、医師の判断による個人輸入や国内代理店経由で入手されているのが一般的です(当院では取り扱いはありません)。
  • ③ 国内承認品の有無:同一の性能を持つ国内承認機器は確認できていませんが、近い波長を用いる色素レーザー(ロングパルス色素レーザー)は、国内で承認を受けている機器があります。
  • ④ 国内承認品との違い:国内承認の色素レーザーは、特定の疾患(単純性血管腫など)について国内で有効性・安全性の審査を受けています。アドバテックスは国内の審査を経ていないため、適応やリスクについて医療機関から十分な説明を受けることが大切です。
  • ⑤ 救済制度:国内未承認の医薬品・医療機器を用いた施術で万一重篤な副作用・不具合が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度・医療機器の不具合等に関する救済制度の対象外となります。

インフォームドコンセントについて

美容医療は、施術の目的・期待できる範囲・リスク・費用・他の選択肢について十分な説明を受け、納得したうえで受けることが大切です。疑問点は施術前に必ず担当医・看護師へご確認ください。未承認機器を用いた施術を受ける際は、入手経路・国内承認品との違い・救済制度の対象外であることについても説明を受けてください。

9. 施術頻度・通い方の目安

医療機関の説明では、2〜4週間ごとに3〜10回程度の照射を目安とすることが多いようです。赤みやニキビの状態により回数は異なります。

項目 目安
施術回数 3〜10回程度(状態により異なる)
施術間隔 2〜4週間
日常生活 当日からメイク可とされることが多い(医療機関の指示に従う)

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

10. 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院で相談するメリット

当院ではアドバテックスの取り扱いはありませんが、顔の赤み・ニキビのお悩みについて、皮膚疾患の可能性も含めて丁寧に診察します。

皮膚科医による診察

お肌のお悩みは、医師が肌状態を診察し、治療の必要性や優先順位を一緒に整理します。

看護師による丁寧なカウンセリング

施術メニュー・料金・通い方などの美容のご相談は、美容看護師がわかりやすくご案内します。

赤みの原因を診察

酒さ・脂漏性皮膚炎・ニキビなど、赤みの原因を皮膚科医が確認し、必要に応じて外用・内服治療もご提案します。

IPLなどの光治療

当院ではIPL(フォトフェイシャル系)による赤み・シミのケアをご提供しています。

顔の赤み・ニキビのお悩みはご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

11. アクセス・クリニック情報

項目 内容
クリニック名 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
住所 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目1−8 エキニア横浜 7F 705-2
アクセス 横浜駅から徒歩圏内
電話 045-509-1932
診療日 月・水・金・土・日
診療時間 10:00〜19:00(最終受付18:30)
公式サイト https://yokohama.tifaclinic.jp/

12. カウンセリング・診察体制

美容看護師によるカウンセリング、および医師による丁寧な診察を行います。ご相談内容によって、次の2つの窓口に振り分けています。

お肌のお悩み

皮膚科医カウンセリング

肌トラブル・皮膚疾患が気になる方、治療が必要な状態か医師に判断してほしい方向け。赤みの原因(皮膚疾患の有無)やニキビの状態を医師が診察します。

料金:カウンセリングのみ 3,000円(税込)/同日に施術・処方があった場合は無料

美容のご相談

看護師カウンセリング

施術メニュー・料金・通い方など、美容目的のご相談向け。IPLなどの施術内容・料金・通い方をご案内します。

料金:無料

※皮膚科医カウンセリングの料金は、フィラー・注入系のご相談を除きます。注入治療のご相談方法はご予約時にご確認ください。※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。

13. 料金・予約の流れ

当院ではアドバテックスの取り扱いはありません。顔の赤み・ニキビのお悩みで当院が提供している主な施術の料金は次のとおりです。

IPL(フォトフェイシャル系)

光でシミ・赤みをケア

  • 1周9,800円
  • 2周19,600円

詳しい解説記事を見る ›

プラズマフェイシャル

毛穴・ニキビのトータルケア

  • 初回9,800円
  • 通常12,800円

詳しい解説記事を見る ›

エレクトロポレーション

美容成分を肌へ導入

  • トラネキサム酸9,800円
  • ビタミンC誘導体9,800円

詳しい解説記事を見る ›

皮膚科医カウンセリング

赤み・ニキビの原因を医師が診察

  • カウンセリングのみ3,000円
  • 同日に施術・処方あり無料

※表示料金はすべて税込です。※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。

予約から施術までの流れ

  1. LINE・Web・お電話でご予約
  2. 問診票のご記入
  3. 皮膚科医カウンセリング(赤み・ニキビなど肌のお悩み)または看護師カウンセリング(施術メニューのご相談)
  4. 医師による診察・治療方針の決定(リスク・費用のご説明)
  5. 施術・処方・アフターケアのご案内

14. よくある質問(Q&A)

Q. アドバテックスとはどんなレーザーですか?

A. デンマークのAdvalight社が開発した固体レーザーで、589nmと1319nmの2つの波長を照射できます。

Q. 赤ら顔に使われますか?

A. 589nmは血管に吸収されやすい波長で、赤みや毛細血管拡張を目的に用いられることがあります。ただし酒さを対象とした査読付きの比較試験は確認できていません。

Q. ニキビにも使われますか?

A. 炎症性ニキビを目的に用いられることがありますが、紹介した無作為化試験では外用治療との併用で左右差が有意ではありませんでした。

Q. IPLとの違いは何ですか?

A. IPLは幅広い波長の光を照射してシミ・赤みなど複数の悩みにアプローチします。アドバテックスは特定の2波長のレーザーを用いる点が異なります。

Q. 痛みはありますか?

A. 輪ゴムで弾かれるような刺激や温かさを感じることがあります。感じ方には個人差があります。

Q. ダウンタイムはありますか?

A. 赤みが数時間〜1日程度続くことがあります。まれに紫斑・水ぶくれ・色素沈着が起こる場合があります。

Q. アドバテックスは国内で承認されていますか?

A. 国内では薬機法上の承認を受けていない未承認の医療機器です。

Q. ティファクリニック横浜院でアドバテックスは受けられますか?

A. 当院ではアドバテックスの取り扱いはありません。顔の赤み・ニキビには、IPLや外用・内服治療など当院の選択肢をご案内しています。

Q. 何回くらい受けるものですか?

A. 医療機関の説明では、2〜4週間ごとに3〜10回程度が目安とされることが多いですが、状態により異なります。

Q. カウンセリングは無料ですか?

A. 美容のご相談(看護師カウンセリング)は無料です。赤みやニキビなど肌のお悩みで皮膚科医カウンセリングを受ける場合、カウンセリングのみは3,000円(税込)、同日に施術・処方があった場合は無料です。

Q. 赤みが皮膚の病気かどうか分かりますか?

A. 酒さ・脂漏性皮膚炎・接触皮膚炎などの可能性は、皮膚科医の診察で確認します。

顔の赤み・ニキビのお悩みはご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

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15. まとめ

アドバテックスは、589nmと1319nmの2波長を持つデンマークAdvalight社の固体レーザーです。国内未承認の医療機器であり、臨床研究はいずれも小規模で、ニキビを対象とした無作為化試験では有意差がみられなかった結果も報告されています。

顔の赤みやニキビの原因はさまざまです。まずは皮膚科医の診察で原因を確認し、光治療・外用・内服などから自分に合った治療を選びましょう。

  • アドバテックス=589nm/1319nmの2波長固体レーザー(デンマーク)
  • 国内未承認機器。当院では取り扱いなし
  • 臨床研究は小規模で、結果の解釈には注意が必要
  • 赤みの原因(皮膚疾患を含む)の診断が大切

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

医療情報について

※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としています。効果・リスクには個人差があります。症状や治療法については医師にご相談ください。

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本記事は美容皮膚科ティファクリニック 横浜院が医療情報の提供を目的として作成したものです。施術の適応・リスクについては医師の診察にてご確認ください。