リポットレーザーとは?韓国のシミ取りとIPL・トーニングの違いを解説【横浜】

頬の色むらを鏡で確認し相談する女性のイメージ(AI生成)


DEVICE GUIDE|シミ・そばかす

リポットレーザーとは?
韓国のシミ取りと
IPL・トーニングの違い

「韓国のシミ取り」として話題のリポットレーザーについて、仕組み・向いているシミ・ダウンタイムと色素沈着のリスクを解説します。

最終更新日:2026年11月1日 | この記事は約15分で読めます | 監修医師:東京医科大学元助教授 鈴木和信

こんなお悩み・疑問はありませんか?

  • リポットレーザーは普通のシミ取りレーザーと何が違う?
  • 肝斑にも使える?
  • テープを貼る期間やダウンタイムは?
  • IPLやトーニングとどちらがいい?

この記事では、機器の仕組み・向いているシミ・リスクを先に整理し、IPLやレーザートーニングとの違いを解説します。

当院(美容皮膚科ティファクリニック 横浜院)ではリポットレーザーの取り扱いはありません。シミのお悩みでは、皮膚科医がシミの種類(老人性色素斑・そばかす・肝斑など)を診察し、IPLや外用・内服治療など当院の選択肢をご案内します。

※各施術は作用や対象、リスクが異なり、同等の結果を保証するものではありません。肌状態や既往歴を踏まえ、診察のうえ適した方法をご相談ください。詳しくは当院のメニュー・料金表をご覧ください。

1. リポットレーザーとは?仕組み・特徴

リポットレーザー(Reepot)は、韓国のCLASSYS(クラシス)社が展開する532nmのナノ秒Nd:YAGレーザー(Qスイッチ方式)を用いたシミ治療機器です。日本では「韓国のシミ取り」として紹介されることがあります。

特徴は「VSLS(Vasculature Salvage Laser Surgery)」と呼ばれる仕組みで、サファイアの冷却チップで皮膚を冷やしながら圧迫し、照射部位の血流を一時的に抑えることにあります。532nmの光はメラニンだけでなく血液中のヘモグロビンにも吸収されやすいため、血流を抑えることでメラニンに効率よく作用させ、周囲の組織へのダメージを抑えることを目指しています。

リポットレーザーの基本情報

項目 内容
製造元 CLASSYS Inc.(韓国)
方式 532nm ナノ秒Nd:YAGレーザー(Qスイッチ方式)
出力 350mJ(メーカー公表値)
特徴 VSLS:サファイアチップによる接触冷却(−2/−4/−6℃)と圧迫で血流を一時的に抑制
その他 カメラで病変を追跡する機能(AutoDerm)
海外の承認等 韓国MFDS承認、オーストラリアTGA登録(クラスIIb)。米国FDAのクリアランスは確認できず
国内承認 国内未承認(薬機法上の承認なし)
当院での取り扱い なし

仕組み(作用機序)

532nmの光はメラニンに吸収されて熱・衝撃波に変わり、シミの原因となるメラニン色素を細かく破壊します。破壊された色素は、かさぶたとして剥がれたり、体内で処理されたりします。

通常、532nmはヘモグロビンにも吸収されるため、血管へのダメージによる赤み・炎症が色素沈着の一因になると考えられています。リポットは冷却と圧迫で一時的に血流を抑え、この影響を減らすことを目指す設計です。

冷却+圧迫で照射

サファイアチップで冷やしながら押さえて照射します。

境界がはっきりしたシミ向け

老人性色素斑・そばかすなどが主な対象とされています。

基本は1回の施術

医療機関の説明では、多くは1回の照射で経過をみるとされています。

テープ保護が必要

照射後はテープなどで2週間程度保護するのが一般的です。

リポットレーザー ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
リポットレーザーの仕組み・特徴の要点(図解)

⚠ 未承認医療機器・医薬品等に関する表示

リポットレーザーは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない国内未承認の医療機器です。 入手経路・国内承認品との違い・救済制度の詳細は「リスク・副作用・施術不適応」の項目に記載しています。

2. リポットレーザーが向いている人・悩みの例

リポットレーザーは、境界がはっきりした「点」のシミで検討されることがある機器です。

頬の色むらを鏡で確認し相談する女性のイメージ(AI生成)
画像はAI生成のイメージです。実際の患者様や院内の写真ではありません。

老人性色素斑(日光黒子)

紫外線の影響でできる、境界がはっきりした茶色のシミ。

そばかす(雀卵斑)

頬や鼻の周りに散らばる小さな茶色の斑点。

数が限られたシミ

気になるシミを1つずつ治療したい方。

テープ保護が可能な方

2週間程度のテープ保護の期間を確保できる方。

慎重に検討したい方

  • 肝斑(刺激で悪化するおそれがあるため、別の治療が検討されます)
  • 後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)などの真皮性の色素斑
  • 日焼け直後・日焼けの予定がある方
  • 診断がついていない色素性病変(皮膚がんとの鑑別が必要な場合があります)

3. リポットレーザーの施術の流れとアフターケア

医療機関によって手順は異なりますが、一般的な流れは次のとおりです。

診察・シミの診断

シミの種類を見極めることが最も大切です。肝斑やADMが混在している場合は、治療の順番や方法が変わります。

照射

洗顔後、必要に応じて麻酔を行い、冷却チップで押さえながら照射します。照射直後はシミが白っぽく変化し、その後かさぶたになります。

テープ保護(約2週間)

医療機関の説明では、顔は約2週間、体は約3週間のテープ保護が案内されています。かさぶたは無理に剥がさないことが大切です。

経過観察

かさぶたが取れた後、一時的に色素沈着が出ることがあり、顔では半年程度、体では1年程度かけて薄くなっていくとされます。

シミ治療では「照射後の色素沈着」への備えが大切です。紫外線対策・美白外用・内服などのアフターケアを含めて計画しましょう。

4. リポットレーザーの作用機序と研究知見

リポットを対象とした研究は症例報告レベルに限られます。あわせて、532nmレーザーによるシミ治療とアジア人の色素沈着に関する研究を紹介します。

論文①難治性の日光黒子に対する532nmナノ秒Nd:YAGレーザー(VSLS):症例シリーズ

532-nm nanosecond Nd:YAG laser with vasculature salvage laser surgery for refractory solar lentigines: a case series
Lee SY, et al./Skin Res Technol. 2024;30(9):e70055/PMID: 39300791

研究デザイン:症例シリーズ・1回照射/対象:6名

主要な結果

1回の照射で色素の消退が報告され、副作用は軽度の赤みのみとされています。

研究の限界・資金等:6名の症例報告で、対照群はありません。

論文②アジア人の日光黒子に対するQスイッチ532nmナノ秒レーザーと532nmピコ秒レーザーの比較

Comparison of Q-switched 532-nm nanosecond and 532-nm picosecond Nd:YAG lasers for solar lentigines in Asians
Vachiramon V, Iamsumang W, Triyangkulsri K/Lasers Med Sci. 2018;33(9):1941-1947/PMID: 29948457

研究デザイン:無作為化比較試験(対になる病変で比較)/対象:30名(28名完了)・上肢の病変

主要な結果

色素の消退度に差はなく、満足度はピコ秒レーザーの方が高かった(p=0.014)と報告されています。

研究の限界・資金等:顔ではなく上肢の病変を対象とした研究です。

論文③アジア人の日光黒子に対する照射強度別のQスイッチレーザー治療と炎症後色素沈着の頻度

Comparative study of treatment efficacy and the incidence of post-inflammatory hyperpigmentation with different degrees of irradiation using two different quality-switched lasers for removing solar lentigines on Asian skin
Negishi K, et al./J Eur Acad Dermatol Venereol. 2013;27(3):307-312/PMID: 22181827

研究デザイン:比較研究(日本人)/対象:193例・355病変

主要な結果

炎症後色素沈着は、強めの照射で23.2%、弱めの照射で8.5%(p<0.001)と、照射の強さで差がみられ、消退の程度には差がなかったと報告されています。

研究の限界・資金等:2013年の研究で、リポットとは別の機器です。

本情報は学術的情報の提供を目的としており、美容皮膚科ティファクリニック 横浜院での個々の施術結果を保証するものではありません。効果・効能には個人差があります。

リポットを対象とした比較試験は確認できていません。照射後の色素沈着は日本人でも一定の頻度で起こり得ます。

シミの種類の見極めからご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

5. リポットレーザーと他施術との違い・比較表

シミ治療に用いられる代表的な方法と、リポットレーザーの違いを整理しました。

シミ治療の比較(一般的な特徴)
項目 リポットレーザー 一般的なQスイッチレーザー IPL(光治療) レーザートーニング
主な対象 境界明瞭なシミ・そばかす 境界明瞭なシミ・そばかす 薄いシミ・そばかす・くすみ 肝斑・くすみ(少しずつ)
回数の目安 1回〜 1回〜 複数回 複数回
ダウンタイム かさぶた・テープ約2週間 かさぶた・テープ約1〜2週間 数日(かさぶたが薄く出ることも) ほぼなし
照射後の色素沈着 起こることがある 起こることがある 比較的少ない傾向 比較的少ない傾向
当院での提供 なし なし あり なし

※比較は一般的な特徴であり、優劣を示すものではありません。

専門的な補足:選ぶ前に知っておきたい視点

「韓国のシミ取り」は機器名

リポットは特定の機器ブランドで、一般的な治療法の名称ではありません。

色素沈着の頻度は照射の強さで変わる

日本人を対象とした研究でも、強い照射ほど色素沈着が増える傾向が報告されています。

肝斑の見極めが先

肝斑がある部位に強いレーザーを当てると悪化するおそれがあります。シミの種類の診断が第一歩です。

6. 期待できる変化(個人差あり)

リポットレーザーで目指すのは、境界がはっきりしたシミ・そばかすの色の改善です。照射後はかさぶた・一時的な色素沈着を経て、数か月かけて経過をみるのが一般的です。

  • 老人性色素斑の色の改善を目指す
  • そばかすの目立ちへのアプローチ
  • 1回の照射で経過をみる場合が多い

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

7. リポットレーザーの対象部位

医療機関により対象部位は異なります。まぶた・鼻・唇など一部の部位は対象外としている医療機関もあります。

頬

老人性色素斑・そばかす。

こめかみ・額

紫外線によるシミ。

手の甲・腕

体のシミ(テープ保護は約3週間)。

首・デコルテ

医療機関の判断による。

8. リスク・副作用・施術不適応

施術中の感覚

  • 照射時に輪ゴムで弾かれるような痛みを感じます。冷却チップで冷やしながら照射しますが、感じ方には個人差があります。

起こりうる一時的な副作用

  • 赤み・ヒリヒリ感
  • かさぶた(1〜2週間程度)
  • 一時的な色素沈着(顔で半年程度、体で1年程度かけて薄くなることが多い)
  • 腫れ

まれに起こるリスク

  • 水ぶくれ・熱傷
  • 色素の残存・再発
  • 色素脱失(白く抜ける)
  • 瘢痕

施術を受けられない・慎重な判断が必要な方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 日焼け直後・日焼けの予定がある方
  • 光線過敏症のある方・光線過敏を起こす薬を使用中の方
  • 肝斑が主体の方(悪化のおそれ)
  • 施術部位に皮膚疾患・感染・傷・ヘルペスがある方
  • 診断のついていない色素性病変がある方(皮膚がんとの鑑別が必要)
  • ケロイド体質の方
  • 血液凝固異常がある方・抗凝固薬を内服中の方
  • 直近に他の施術(レーザー・ピーリングなど)を受けた方

国内承認状況・入手経路について

⚠ 未承認医療機器・医薬品等に関する表示(医療広告ガイドライン 限定解除要件)

  • ① 未承認であること:リポットレーザーは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない国内未承認の医療機器です。
  • ② 入手経路:導入している医療機関では、医師の判断による個人輸入などで入手されているのが一般的です(当院では取り扱いはありません)。
  • ③ 国内承認品の有無:リポットと同一の仕組み(VSLS)を持つ国内承認機器は確認できていません。なお、Qスイッチレーザーには、国内で承認を受けている機器があります。
  • ④ 国内承認品との違い:国内承認のQスイッチレーザーは、日本国内の審査を経て適応(対象となる疾患)が定められています。リポットは国内の審査を経ていないため、適応やリスクについて医療機関から十分な説明を受けることが大切です。
  • ⑤ 救済制度:国内未承認の医薬品・医療機器を用いた施術で万一重篤な副作用・不具合が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度・医療機器の不具合等に関する救済制度の対象外となります。

インフォームドコンセントについて

美容医療は、施術の目的・期待できる範囲・リスク・費用・他の選択肢について十分な説明を受け、納得したうえで受けることが大切です。疑問点は施術前に必ず担当医・看護師へご確認ください。未承認機器を用いた施術を受ける際は、入手経路・国内承認品との違い・救済制度の対象外であることについても説明を受けてください。

9. 施術頻度・通い方の目安

医療機関の説明では、1回の照射で経過をみることが多く、色素が残った場合に数か月あけて追加照射を検討するとされています。

項目 目安
施術回数 多くは1回(状態により追加)
テープ保護 顔:約2週間、体:約3週間
経過観察 色素沈着が出た場合は数か月〜1年

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

10. 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院で相談するメリット

当院ではリポットレーザーの取り扱いはありませんが、シミの種類を皮膚科医が診察し、肝斑の有無も含めて治療方針をご提案します。

皮膚科医による診察

お肌のお悩みは、医師が肌状態を診察し、治療の必要性や優先順位を一緒に整理します。

看護師による丁寧なカウンセリング

施術メニュー・料金・通い方などの美容のご相談は、美容看護師がわかりやすくご案内します。

シミの種類を診察

老人性色素斑・そばかす・肝斑・ADMなど、シミの種類を見極めたうえで治療をご提案します。

外用・内服との組み合わせ

IPLのほか、ハイドロキノン・トラネキサム酸内服など、色素沈着対策を含めたケアをご案内します。

シミの種類の見極めからご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

11. アクセス・クリニック情報

項目 内容
クリニック名 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
住所 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目1−8 エキニア横浜 7F 705-2
アクセス 横浜駅から徒歩圏内
電話 045-509-1932
診療日 月・水・金・土・日
診療時間 10:00〜19:00(最終受付18:30)
公式サイト https://yokohama.tifaclinic.jp/

12. カウンセリング・診察体制

美容看護師によるカウンセリング、および医師による丁寧な診察を行います。ご相談内容によって、次の2つの窓口に振り分けています。

お肌のお悩み

皮膚科医カウンセリング

肌トラブル・皮膚疾患が気になる方、治療が必要な状態か医師に判断してほしい方向け。シミの種類(肝斑・皮膚がんとの鑑別を含む)を医師が診察します。

料金:カウンセリングのみ 3,000円(税込)/同日に施術・処方があった場合は無料

美容のご相談

看護師カウンセリング

施術メニュー・料金・通い方など、美容目的のご相談向け。IPLや美白ケアのメニュー・料金をご案内します。

料金:無料

※皮膚科医カウンセリングの料金は、フィラー・注入系のご相談を除きます。注入治療のご相談方法はご予約時にご確認ください。※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。

13. 料金・予約の流れ

当院ではリポットレーザーの取り扱いはありません。シミ・そばかすのお悩みで当院が提供している主な施術・処方の料金は次のとおりです。

IPL(フォトフェイシャル系)

光でシミ・そばかす・赤みをケア

  • 1周9,800円
  • 2周19,600円

詳しい解説記事を見る ›

ハイドロキノン4%クリーム

シミ・肝斑の集中美白クリーム

  • 1本2,980円

詳しい解説記事を見る ›

トラネキサム酸(内服)

肝斑・シミ・くすみ対策の美白内服

  • 50日分(1箱)5,800円

詳しい解説記事を見る ›

ララドクター

医師施術の高濃度ピール

  • 初回15,000円〜
  • 通常18,000円

※表示料金はすべて税込です。※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。

予約から施術までの流れ

  1. LINE・Web・お電話でご予約
  2. 問診票のご記入
  3. 皮膚科医カウンセリング(シミの種類の診察)または看護師カウンセリング(施術メニューのご相談)
  4. 医師による診察・治療方針の決定(リスク・費用のご説明)
  5. 施術・処方・アフターケアのご案内

14. よくある質問(Q&A)

Q. リポットレーザーとは何ですか?

A. 韓国CLASSYS社の、冷却と圧迫で血流を一時的に抑えながら照射する532nmのナノ秒レーザーです。

Q. 普通のシミ取りレーザーとの違いは?

A. 532nmのQスイッチレーザーである点は共通ですが、冷却チップで圧迫して血流を抑える「VSLS」という仕組みが特徴です。

Q. 肝斑にも使えますか?

A. 肝斑は刺激で悪化するおそれがあるため、医療機関の説明でも対象外とされることが一般的です。

Q. ダウンタイムはどのくらいですか?

A. かさぶたができ、顔では約2週間のテープ保護が案内されています。その後、一時的な色素沈着が出ることがあります。

Q. 照射後に色素沈着は出ますか?

A. 出ない方もいますが、一定の頻度で起こり得ます。顔では半年程度かけて薄くなることが多いとされます。

Q. 1回で取れますか?

A. 多くは1回の照射で経過をみますが、色素が残る場合や再発する場合があります。

Q. リポットレーザーは国内で承認されていますか?

A. 国内では薬機法上の承認を受けていない未承認の医療機器です。

Q. ティファクリニック横浜院でリポットは受けられますか?

A. 当院ではリポットレーザーの取り扱いはありません。シミのお悩みには、IPLや外用・内服治療などをご案内しています。

Q. IPLとどちらがよいですか?

A. 境界がはっきりした濃いシミとIPLが向く薄いシミ・くすみでは適した治療が異なります。シミの種類を診察して判断します。

Q. カウンセリングは無料ですか?

A. 美容のご相談(看護師カウンセリング)は無料です。シミの診察など皮膚科医カウンセリングを受ける場合、カウンセリングのみは3,000円(税込)、同日に施術・処方があった場合は無料です。

Q. 照射後に気をつけることは?

A. テープ保護を続け、かさぶたを無理に剥がさないこと、紫外線対策を徹底することが大切です。

シミの種類の見極めからご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

15. まとめ

リポットレーザーは、冷却と圧迫で血流を一時的に抑えて照射する、韓国CLASSYS社の532nmナノ秒レーザーです。国内未承認の医療機器で、機器を対象とした研究は症例報告レベルにとどまります。

シミ治療は、シミの種類の診断と照射後の色素沈着への備えが大切です。肝斑の有無も含めて診察を受け、自分に合った方法を選びましょう。

  • リポット=冷却・圧迫を組み合わせた532nmレーザー(韓国)
  • 国内未承認機器。当院では取り扱いなし
  • 約2週間のテープ保護・照射後の色素沈着に注意
  • 肝斑の見極めなどシミの診断が第一歩

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

医療情報について

※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としています。効果・リスクには個人差があります。症状や治療法については医師にご相談ください。

この記事をシェアする

LINEで送るXでシェア

本記事は美容皮膚科ティファクリニック 横浜院が医療情報の提供を目的として作成したものです。施術の適応・リスクについては医師の診察にてご確認ください。