監修
元東京医科大学助教授 医師 鈴木和信
「LDM(多重超音波)」は、刺激が比較的マイルドでダウンタイムが少なめな施術です。さらに、肌の“巡り”やコンディションを整える目的で選ばれることも多く、他の美容施術と組み合わせやすいのが特徴。
毛穴ケアやピーリング、引き締め系の施術と合わせることで、仕上がりのなめらかさ・うるおい感・コンディションの安定を目指せます(※感じ方には個人差があります)。
※本記事は一般的な情報です。施術の適否・同日可否・順番は、肌状態や既往歴によって異なります。
LDMが「組み合わせ向き」な理由
- ダウンタイムが少なめで予定を組みやすい
- 施術前後に入れることで、肌のコンディション調整として使いやすい
- “攻める施術(毛穴洗浄/ピーリング/熱系)”と“整える施術(LDM)”で役割分担しやすい
※「相乗効果」「効果が上がる」などの断定は避け、“期待できる”“目指せる”“サポートする”表現に統一しています(医療広告ガイドライン配慮)。
① LDM+ハイドラ系(ハイドラフェイシャル/ハイドラジェントル/アクアピール)
ハイドラ系の特徴
ハイドラ系は、水流や吸引などを利用して
洗浄 → 角質・皮脂汚れの除去 → 保湿・美容成分ケア
を行う毛穴ケア系メニューの総称として知られています(工程は機器により異なります)。
どんな組み合わせメリットが狙える?
- ハイドラで“落とす(毛穴汚れ・ざらつきケア)”
- LDMで“整える(乾燥しやすさ・刺激後のコンディションを整える)”
という流れで、つるんと感+うるおい感を目指しやすい組み合わせです
おすすめの順番(同日)
- 基本:ハイドラ → LDM(毛穴ケア後に整える目的)
Q&A(LDM+ハイドラ系)
Q1. 同日にやると赤みが出ませんか?
A. 肌質や当日の状態で赤みが出ることはあります。敏感な方は出力や工程を調整したり、別日に分ける提案になることもあります。
Q2. 頻度はどれくらいが目安?
A. 例として、ハイドラ系は3〜4週に1回、LDMは週1〜隔週など、目的に合わせて組みます。
Q3. 当日の注意点は?
A. 強い摩擦、サウナ、長時間の入浴、刺激の強いスキンケアは控えめに。保湿とUV対策を優先してください。
② LDM+HIFU(ハイフ)

HIFUの特徴
HIFUは、超音波エネルギーを狙った層に届けて、フェイスラインの引き締めやハリ感を目指す施術です。
どんな組み合わせメリットが狙える?
- HIFU:引き締め・輪郭ケアのメイン
- LDM:施術前後の肌コンディションを整えるサポート
として組むことで、施術後の乾燥感・つっぱり感が気になる方にも計画を立てやすくなります。
組み方の例
- 王道:HIFU(メイン)→ 後日にLDM(コンディション調整)
- 同日:肌状態が安定している場合に限り、LDM → HIFUなどで組むことがあります
Q&A(LDM+HIFU)
Q1. 同日に受けるメリットは?
A. 当日の肌状態が良い場合に、施術前に肌を整える目的で組むことがあります。無理に同日にせず、別日で安全に組むことも多いです。
Q2. HIFU後にLDMはいつから?
A. 目安は1週間後〜。肌の反応を見ながら、医師・スタッフと相談して決めます。
Q3. 乾燥肌でも大丈夫?
A. 乾燥が強い場合は刺激を感じやすいことがあります。まずは保湿ケアや肌治療を優先して計画します。
③ LDM+プラズマピーリング/プラズマフェイシャル
プラズマの特徴
プラズマは、肌表面にエネルギーを与えることで、肌荒れ予防ケア、キメ、毛穴、ハリ感などを目的に選ばれることがあります(方式により刺激感は変わります)。
どんな組み合わせメリットが狙える?
- プラズマ:肌表面へのアプローチ(攻め)
- LDM:乾燥や刺激感が気になるときのコンディション調整(整え)
おすすめの順番
- 基本:プラズマ → LDM
- 敏感肌:同日は避け、数日空けてLDMにすることもあります
Q&A(LDM+プラズマ)
Q1. 同日にやると刺激が強くない?
A. 肌質次第です。赤みが出やすい方は別日がおすすめ。無理のない範囲で工程を調整します。
Q2. 施術後に避けることは?
A. 当日はスクラブ、ピーリング剤、レチノールなど刺激の強いケアは控えめに。保湿とUV対策が大切です。
Q3. 間隔の目安は?
A. 例として、プラズマは月1前後、LDMは週1〜隔週など、肌の目的に合わせて組みます。
④ LDM+チタニウムリフト(ソプラノリフティング)

チタニウムリフトの特徴
熱エネルギーを利用し、引き締め・ハリ感を目指す施術として知られています。
どんな組み合わせメリットが狙える?
熱系施術後に乾燥やほてり感が気になる方は、LDMを併用することで肌のコンディションを整える目的で組みやすくなります。
おすすめの順番
- 同日:チタニウム → LDM
- しっかり攻めたい:チタニウム(メイン)→ 数日後にLDM
Q&A(LDM+チタニウム)
Q1. 同日にすると“効果が上がる”の?
A. 効果の感じ方には個人差があります。狙いとしては、施術後のコンディションを整え、仕上がりの安定を目指すことです。
Q2. 痛みや熱感が心配です
A. 熱感が出ることがあります。苦手な方は出力調整や回数・間隔の調整で対応します。
⑤ LDM+InMode(FORMA/MiniFX/Vリフティング)
InMode系の特徴(一般的な位置づけ)
- FORMA:RF(高周波)でハリ・引き締めを目指す
- MiniFX:吸引+RFなどで部位のボリュームや質感にアプローチ(目的により設定が変わる)
- Vリフティング:フェイスラインの引き締め目的で組まれることが多い
どんな組み合わせメリットが狙える?
RF・吸引系の施術後に出やすい赤み・むくみ感・乾燥に対して、LDMを“整えるメニュー”として組みやすいのが利点です。
おすすめの順番
- 同日:InMode → LDM
- 別日:数日後にLDMでコンディション調整
Q&A(LDM+InMode)
Q1. 同日に受けても大丈夫?
A. 肌状態によります。赤みが出やすい方は別日が安心です。安全優先でご提案します。
Q2. どれを選べばいいか分かりません
A. たるみの原因(皮膚のゆるみ/脂肪/むくみ)で適した施術が変わります。カウンセリングで優先順位を整理するのがおすすめです。
横浜駅でLDMと他の美容施術の組み合わせを受けられる|ティファクリニック横浜院

ティファクリニック横浜院では、肌状態やお悩みに合わせてLDMと各種施術の組み合わせメニューをご用意しています。
「毛穴をすっきりさせたい」「引き締めと肌質ケアを両立したい」「ダウンタイムはなるべく少なくしたい」など、目的に合わせてご相談ください。
営業時間
- 月・水・金・土 10:00〜19:00
- 電話番号 045-509-1932
- 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目1−8 エキニア横浜 7F705-2
※ご予約はLINEのWeb予約から、別々のメニューをそれぞれご予約ください。
ご来院時にセット価格でご案内いたします。
予約の導線
- LINEで予約・相談する(24時間受付)
- 「希望メニュー(例:LDM+アクアピール)」「希望日時」「お悩み(毛穴/たるみ/肌荒れ等)」を送信
- 予約確定後、当日は洗顔不要で来院OK(メイクありの場合もご案内します)

よくある質問
Q. どの組み合わせが自分に合うか分かりません
A. 大丈夫です。肌質(乾燥/皮脂/敏感)、お悩み、予定(ダウンタイム許容)を伺い、無理のない組み合わせをご提案します。
Q. 当日にメニューを変更できますか?
A. 枠や肌状態によって可能です。安全面を優先して当日判断します。
Q. 施術後すぐメイクできますか?
A. 施術内容によります。赤みが出やすい施術の後は、肌負担を減らすためポイントメイク中心のご案内になることがあります。











