ボルニューマとは?HIFU・インモードとの違いとたるみ治療の選び方【横浜】

顔のたるみ治療について相談するイメージ(AI生成)

DEVICE GUIDE|たるみ・引き締め

ボルニューマとは?
HIFU・インモードとの違いと
たるみ治療の選び方

韓国発のモノポーラRF機器「ボルニューマ」の仕組み・副作用・注意点を、横浜の美容皮膚科が中立的に解説します。

最終更新日:2026年11月1日 | この記事は約16分で読めます | 監修医師:東京医科大学元助教授 鈴木和信

こんなお悩み・疑問はありませんか?

  • ボルニューマとサーマクールは何が違うの?
  • HIFUやインモードとどちらが自分に合う?
  • 痛み・ダウンタイム・副作用が知りたい
  • 横浜で受けるなら何を基準に比べればいい?

この記事では、機器の仕組みと国内承認状況、リスクを先に整理し、そのうえでHIFU・高周波(RF)など他の選択肢との違いを比較します。

当院(美容皮膚科ティファクリニック 横浜院)ではボルニューマの取り扱いはありません。たるみのお悩みについては、肌状態を診察したうえで当院で提供しているHIFU・インモード・カリナリフティングなどを含めた選択肢をご案内しています。

※各施術は作用や対象、リスクが異なり、同等の結果を保証するものではありません。肌状態や既往歴を踏まえ、診察のうえ適した方法をご相談ください。詳しくは当院のメニュー・料金表をご覧ください。

1. ボルニューマとは?仕組み・特徴

ボルニューマ(Volnewmer)は、韓国の医療機器メーカーCLASSYS(クラシス)社が開発したモノポーラ(単極)高周波(RF)方式のたるみ治療機器です。米国ではEVERESSE(エバレス)という名称でも展開されています。

高周波のエネルギーで皮膚の深い層(真皮〜皮下の線維性組織)を加温し、コラーゲン線維の収縮や再構築を促すことで、肌の引き締め・ハリ感へのアプローチを目指します。いわゆる「サーマクール系」と同じモノポーラRFに分類されますが、表皮の冷却方法に特徴があります。

ボルニューマの基本情報

項目 内容
製造元 CLASSYS Inc.(韓国)
方式 モノポーラ(単極)高周波(RF)
周波数・出力 6.78MHz・最大115W(メーカー公表値)
冷却方式 水を循環させて表皮を連続的に冷やす接触冷却
チップ 目元・鼻用0.25cm²/フェイスライン用3.0cm²/顔用4.0cm²/ボディ用16cm²(メーカー公表)
施術時間の目安 顔全体で40〜60分程度(医療機関により異なる)
国内承認 国内未承認(薬機法上の承認なし)
当院での取り扱い なし

仕組み(作用機序)

RFは電流が組織を通過する際の抵抗で熱を生む仕組みです。モノポーラ方式では、チップ(治療電極)から体に貼った対極板へ電流が流れるため、バイポーラ方式に比べてより深い層まで熱が届きやすいとされています。

ボルニューマは、施術中に水冷で表皮を冷やし続けることで、表面の熱ダメージを抑えながら深部を加温する設計です。照射前にはインピーダンス(電気抵抗)を自動で確認する機能も搭載されています。

水冷式の連続冷却

冷却ガスを噴射するタイプと異なり、水冷で表皮を冷やし続けるため、施術中の熱さを和らげる設計とされています。

部位に合わせたチップ

目元用の小さなチップから体用の大きなチップまであり、顔の細かな部位にも当てやすい構成です。

切らない施術

皮膚を切開しないため、日常生活への影響は比較的少ないとされますが、赤み・腫れなどが出る場合はあります。

1回で変化を感じる方も

引き締まり感を早めに実感する方もいますが、コラーゲンの再構築には数か月かかるとされ、感じ方には個人差があります。

ボルニューマ ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
ボルニューマの仕組み・特徴の要点(図解)

⚠ 未承認医療機器・医薬品等に関する表示

ボルニューマは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない国内未承認の医療機器です。 入手経路・国内承認品との違い・救済制度の詳細は「リスク・副作用・施術不適応」の項目に記載しています。

2. ボルニューマが向いている人・悩みの例

ボルニューマは、皮膚のゆるみやフェイスラインのもたつきなど「たるみ」の初期〜中等度のお悩みで検討されることが多い機器です。

顔のたるみ治療について相談するイメージ(AI生成)
画像はAI生成のイメージです。実際の患者様や院内の写真ではありません。

フェイスラインのもたつき

輪郭がぼやけてきた、横顔のラインが気になるといったお悩み。

肌のハリ不足

頬や目元のハリ感が落ちてきたと感じる方。

切らない治療を希望

手術やダウンタイムの長い治療は避けたい方。

定期的なメンテナンス

数か月ごとに引き締めケアを続けたい方。

慎重に検討したい方

  • 皮膚のたるみが大きく、外科的な治療が適している可能性がある方
  • 皮下脂肪のボリュームが主な原因で、脂肪へのアプローチを優先したい方
  • 痛みや熱感に特に弱い方(麻酔の方法は医療機関により異なります)

3. ボルニューマのチップ・施術部位の使い分け

ボルニューマでは、部位の広さや皮膚の厚みに応じてチップを使い分けます。照射ショット数やエネルギー設定は医療機関・医師の判断により異なります。

目元・鼻周りの小型チップ(0.25cm²)

まぶたの上下や目尻、鼻周りなど、狭く皮膚の薄い部位に用いられるチップです。眼球に近い部位のため、施術の可否や照射範囲は医師が慎重に判断します。

フェイスライン用チップ(3.0cm²)

あご下・フェイスラインなど、輪郭部分に沿って当てやすいサイズのチップです。

顔全体用チップ(4.0cm²)

頬・こめかみ・額など顔の広い範囲に用いられるメインのチップです。

ボディ用チップ(16cm²)

お腹・二の腕・太ももなど体の広い範囲向けの大型チップです。

同じ「モノポーラRF」でも、機器ごとに周波数・冷却方法・チップ構造・推奨設定が異なります。「同じ方式だから同じ変化が得られる」とは限らない点にご注意ください。

4. ボルニューマの作用機序と研究知見

ボルニューマ(水冷式6.78MHzモノポーラRF)に関する査読付き論文はまだ多くありません。ここでは、機器名を明記した臨床研究と、冷却方式を比較した研究を紹介します。

論文①水冷式115W・6.78MHzモノポーラRFによる小じわ改善の評価

Evaluating the Efficacy of Continuous Water-Cooling 115-Watt 6.78-MHz Monopolar RF Therapy for Fine Wrinkle Reduction
Kim J/Plast Reconstr Surg Glob Open. 2024;12(2):e5623/PMID: 38410623

研究デザイン:単施設・単群(対照群なし)・1回施術/対象:50名登録・45名解析

主要な結果

3D画像による皮膚の粗さ(Ra)が施術直後に16.71→11.88(約28.4%低下)、1か月後は12.33(約26.2%低下)と報告されています。

研究の限界・資金等:対照群・盲検化がなく、追跡は1か月と短期間。単著の研究です。

論文②水冷式と冷却ガス式のモノポーラRFの比較(顔の若返り)

Comparative Analysis on the Efficacy of Monopolar Radiofrequency With Continuous Water Cooling and Conventional Cryogen Spray Cooling in Facial Rejuvenation
Roh H, Lee YI, et al./Ann Dermatol. 2025;37(6):397-407/PMID: 41331720

研究デザイン:前向き・無作為化スプリットフェイス(顔の左右で比較)・単盲検/対象:女性22名・1回施術・8週間追跡

主要な結果

水冷式RFは冷却ガス式RFと比べ、リフトアップ・しわの評価で同程度とされ、施術中の痛みは有意に少なかったと報告されています(抄録に具体的数値の記載なし)。

研究の限界・資金等:少人数・短期間の研究。抄録には使用機種名が明記されていません。

本情報は学術的情報の提供を目的としており、美容皮膚科ティファクリニック 横浜院での個々の施術結果を保証するものではありません。効果・効能には個人差があります。

いずれも研究条件下の結果であり、すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

たるみ治療の選び方に迷ったらご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

5. ボルニューマと他施術との違い・比較表

たるみ治療機器は「どの層に・どのエネルギーで・どう熱を加えるか」が異なります。代表的な機器との違いを整理しました。

代表的なたるみ治療機器の比較(一般的な特徴)
項目 ボルニューマ 冷却ガス式モノポーラRF HIFU(ハイフ) インモードForma
エネルギー 高周波(モノポーラ) 高周波(モノポーラ) 集束超音波 高周波(バイポーラ)
主な作用層 真皮〜皮下の線維組織 真皮〜皮下の線維組織 皮下組織〜SMAS付近(点状に加熱) 真皮を中心に面で加温
冷却方法 水冷の連続接触冷却 冷却ガスの噴射 機器による 温度センサーで管理
施術中の感覚 熱感・温かさ 熱感・ピリッとした刺激 骨に響くような痛みを感じることも 温かいマッサージ感
当院での提供 なし なし あり あり

※比較は一般的な特徴であり、機器の優劣を示すものではありません。適した治療は肌状態・たるみの原因により異なります。

専門的な補足:選ぶ前に知っておきたい視点

「承認」と「FDAクリアランス」は別物

米国FDAの510(k)クリアランスは、既存機器との同等性を確認する手続きです。ボルニューマの場合は電気凝固・止血用途であり、たるみ改善の承認ではありません。

たるみの原因を分けて考える

皮膚のゆるみ・脂肪の下垂・骨や靭帯の変化など、原因によって適した治療は変わります。機器名より先に「原因」の診断が大切です。

熱治療の重ねすぎに注意

RF・HIFUなど熱を使う施術を短期間に重ねると、皮下脂肪の減りすぎや熱傷のリスクにつながる可能性があります。施術歴は必ず医師に伝えましょう。

6. 期待できる変化(個人差あり)

ボルニューマで期待される変化は、皮膚の引き締まり感・ハリ感・フェイスラインのすっきり感などです。熱刺激によるコラーゲンの再構築には時間がかかるとされ、変化は数週間〜数か月かけて現れることがあります。

  • 肌の引き締まり感・ハリ感へのアプローチ
  • フェイスライン・あご下のもたつきの改善を目指す
  • 小じわ・肌のキメの変化を目指す

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

7. ボルニューマの対象部位

対象部位は医療機関により異なりますが、一般的には次のような部位で用いられます。

顔全体

頬・こめかみ・額などの広い範囲。

フェイスライン・あご下

輪郭や二重あごが気になる部位。

目元

上下まぶた・目尻(医師の判断による)。

首・ボディ

首・お腹・二の腕など(専用チップを使用)。

8. リスク・副作用・施術不適応

施術中の感覚

  • 照射時に温かさ〜熱さを感じます。水冷による冷却で熱感を和らげる設計ですが、感じ方には個人差があります。
  • 骨の近い部位やフェイスラインでは、熱感を強く感じることがあります。

起こりうる一時的な副作用

  • 赤み・ほてり(数時間〜数日)
  • むくみ・腫れ(数日程度)
  • 押したときの痛み・筋肉痛のような違和感(1週間程度続くことも)
  • まれに内出血

まれに起こるリスク

  • 熱傷(やけど)・水ぶくれ
  • 熱傷後の色素沈着
  • 一時的な知覚の変化(しびれ・感覚の鈍さ)
  • 皮膚表面の凹凸
  • 口唇ヘルペスの再発

施術を受けられない・慎重な判断が必要な方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • ペースメーカー・植込み型除細動器などの電気系医療機器を使用している方
  • 施術部位に金属プレート・金の糸などの金属インプラントがある方
  • 施術部位にシリコン・プロテーゼなどがある方
  • 施術部位に皮膚疾患・感染・傷・強い炎症がある方
  • 悪性腫瘍の治療中・既往がある方(医師が判断)
  • 血液凝固異常がある方・抗凝固薬を内服中の方
  • 直近にボトックス・ヒアルロン酸・糸リフト・他の熱治療を受けた方
  • イソトレチノインを内服中・内服終了から間もない方
  • 重度の皮膚のたるみ・高度肥満で、外科的治療が適している可能性がある方

国内承認状況・入手経路について

⚠ 未承認医療機器・医薬品等に関する表示(医療広告ガイドライン 限定解除要件)

  • ① 未承認であること:ボルニューマは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない国内未承認の医療機器です。
  • ② 入手経路:導入している医療機関では、医師の判断による個人輸入や国内代理店経由で入手されているのが一般的です(当院では取り扱いはありません)。
  • ③ 国内承認品の有無:ボルニューマと同一の性能を持つ国内承認機器は確認できていません。なお、高周波を用いた皮膚治療機器には国内で承認を受けているものもあります。
  • ④ 国内承認品との違い:国内承認品は、日本国内で有効性・安全性の審査を経て使用目的が定められています。未承認機器は国内の審査を経ていないため、使用目的・リスクについて医療機関から十分な説明を受けることが大切です。なお、米国FDAの510(k)クリアランス(2024年)は軟部組織の電気凝固・止血用途であり、しわ・たるみの改善を目的とした承認ではありません。
  • ⑤ 救済制度:国内未承認の医薬品・医療機器を用いた施術で万一重篤な副作用・不具合が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度・医療機器の不具合等に関する救済制度の対象外となります。

インフォームドコンセントについて

美容医療は、施術の目的・期待できる範囲・リスク・費用・他の選択肢について十分な説明を受け、納得したうえで受けることが大切です。疑問点は施術前に必ず担当医・看護師へご確認ください。未承認機器を用いた施術を受ける際は、入手経路・国内承認品との違い・救済制度の対象外であることについても説明を受けてください。

9. 施術頻度・通い方の目安

一般的には、1回の施術後、3〜6か月程度の間隔で繰り返すことが多いとされています。熱を用いる他の施術と組み合わせる場合は、施術間隔を医師と相談して決めることが大切です。

項目 目安
施術回数 1回から。状態に応じて継続
施術間隔 3〜6か月程度
他の熱治療との間隔 医師の判断(これまでの施術歴をお伝えください)

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

10. 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院で相談するメリット

当院ではボルニューマの取り扱いはありませんが、たるみのお悩みに対して、原因の見極めから治療の選択までを一緒に考えることを大切にしています。

皮膚科医による診察

お肌のお悩みは、医師が肌状態を診察し、治療の必要性や優先順位を一緒に整理します。

看護師による丁寧なカウンセリング

施術メニュー・料金・通い方などの美容のご相談は、美容看護師がわかりやすくご案内します。

複数の選択肢から比較

HIFU・インモード・カリナリフティングなど、作用の異なる施術を肌状態に合わせてご提案します。

横浜駅から通いやすい

横浜駅から徒歩圏内で、お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

たるみ治療の選び方に迷ったらご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

11. アクセス・クリニック情報

項目 内容
クリニック名 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院
住所 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目1−8 エキニア横浜 7F 705-2
アクセス 横浜駅から徒歩圏内
電話 045-509-1932
診療日 月・水・金・土・日
診療時間 10:00〜19:00(最終受付18:30)
公式サイト https://yokohama.tifaclinic.jp/

12. カウンセリング・診察体制

美容看護師によるカウンセリング、および医師による丁寧な診察を行います。ご相談内容によって、次の2つの窓口に振り分けています。

お肌のお悩み

皮膚科医カウンセリング

肌トラブル・皮膚疾患が気になる方、治療が必要な状態か医師に判断してほしい方向け。たるみの原因(皮膚・脂肪・骨格)の見極めや、施術の可否を医師が判断します。

料金:カウンセリングのみ 3,000円(税込)/同日に施術・処方があった場合は無料

美容のご相談

看護師カウンセリング

施術メニュー・料金・通い方など、美容目的のご相談向け。HIFU・インモード・カリナリフティングなどの違いや料金をご案内します。

料金:無料

※皮膚科医カウンセリングの料金は、フィラー・注入系のご相談を除きます。注入治療のご相談方法はご予約時にご確認ください。※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。

13. 料金・予約の流れ

当院ではボルニューマの取り扱いはありません。たるみ・引き締めのお悩みで当院が提供している主な施術の料金は次のとおりです。

痛みを最小限に抑えたHIFU(ハイフ)

集束超音波によるリフトアップケア

  • 1000shot6,000円
  • 2000shot9,800円

詳しい解説記事を見る ›

インモードForma

高周波(バイポーラRF)による引き締め

  • Forma単独7,800円
  • Formaパルスモード9,800円

詳しい解説記事を見る ›

カリナリフティング

マイクロ波による小顔・引き締め

  • 顔(120000J)初回19,800円
  • 顔(120000J)通常24,800円

詳しい解説記事を見る ›

LDM+HIFU+miniFx+Forma

たるみ総合ケア90分

  • 90分24,800円

詳しい解説記事を見る ›

※表示料金はすべて税込です。※料金は変更になる場合があります。最新情報はご来院時にご確認ください。

予約から施術までの流れ

  1. LINE・Web・お電話でご予約
  2. 問診票のご記入
  3. 看護師カウンセリング(美容のご相談)または皮膚科医カウンセリング(お肌のお悩み)
  4. 医師による診察・施術内容の決定(リスク・費用のご説明)
  5. 施術・アフターケアのご案内

14. よくある質問(Q&A)

Q. ボルニューマとサーマクールの違いは何ですか?

A. どちらもモノポーラRFに分類されますが、ボルニューマは水冷による連続冷却、サーマクール系の多くは冷却ガスの噴射で表皮を冷やす点が異なります。どちらが適しているかは肌状態により異なります。

Q. ボルニューマは痛いですか?

A. 温かさ〜熱さを感じます。水冷で熱感を和らげる設計ですが、部位や出力、感じ方には個人差があります。

Q. ダウンタイムはありますか?

A. 赤み・むくみが数時間〜数日、筋肉痛のような違和感が1週間程度続くことがあります。まれに熱傷・水ぶくれが起こる場合があります。

Q. 1回で変化はわかりますか?

A. 引き締まり感を早めに感じる方もいますが、コラーゲンの再構築には数か月かかるとされ、変化の現れ方には個人差があります。

Q. どのくらいの間隔で受けるものですか?

A. 一般的には3〜6か月程度の間隔で繰り返すことが多いとされています。

Q. ボルニューマは国内で承認されていますか?

A. 国内では薬機法上の承認を受けていない未承認の医療機器です。米国FDAのクリアランスは電気凝固・止血用途で、たるみ改善の承認ではありません。

Q. ティファクリニック横浜院でボルニューマは受けられますか?

A. 当院ではボルニューマの取り扱いはありません。たるみのお悩みには、HIFU・インモード・カリナリフティングなどの施術から、肌状態に合わせた選択肢をご案内しています。

Q. HIFUとボルニューマはどちらがよいですか?

A. HIFUは超音波で点状に深い層を加熱し、ボルニューマは高周波で面状に加温します。たるみの原因や皮膚の厚み、痛みの感じ方などで適した方法が異なるため、診察で判断します。

Q. 他の施術と組み合わせられますか?

A. 組み合わせは可能な場合もありますが、熱を使う施術を短期間に重ねるとリスクが高まる可能性があります。施術歴を医師にお伝えください。

Q. カウンセリングは無料ですか?

A. 美容のご相談(看護師カウンセリング)は無料です。お肌のお悩みで皮膚科医カウンセリングを受ける場合、カウンセリングのみは3,000円(税込)、同日に施術・処方があった場合は無料です。

Q. 施術を受けられない人はいますか?

A. 妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーなどの電気系医療機器を使用中の方、施術部位に金属がある方などは受けられない場合があります。

たるみ治療の選び方に迷ったらご相談ください

お肌のお悩みは皮膚科医カウンセリング、施術メニュー・料金のご相談は看護師カウンセリングで承ります。

LINEで予約・相談 ― 美容皮膚科ティファクリニック 横浜院

15. まとめ

ボルニューマは、6.78MHzのモノポーラRFと水冷式の連続冷却を特徴とする、韓国CLASSYS社のたるみ治療機器です。国内では未承認の医療機器であり、米国FDAのクリアランスもたるみ改善を目的としたものではない点を理解したうえで検討することが大切です。

たるみの原因は人によって異なります。機器名だけで選ぶのではなく、診察で原因を見極めたうえで、HIFU・RF・マイクロ波など作用の異なる施術から自分に合う方法を選びましょう。

  • ボルニューマ=水冷式モノポーラRF(韓国CLASSYS社)
  • 国内未承認機器。当院では取り扱いなし
  • 赤み・むくみ・まれに熱傷などのリスクがある
  • たるみの原因に合わせて治療法を選ぶことが大切

※効果・変化の感じ方には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。

医療情報について

※本記事は一般的な医療情報の提供を目的としています。効果・リスクには個人差があります。症状や治療法については医師にご相談ください。

この記事をシェアする

LINEで送るXでシェア

本記事は美容皮膚科ティファクリニック 横浜院が医療情報の提供を目的として作成したものです。施術の適応・リスクについては医師の診察にてご確認ください。